(1875)
　　――カリカリカリカリ――

赤さん(1875)「ん？　改造コンビニ服はそうでもないよ？あれあれ、企画物とかイベント事とか、あと番組とかでグラビアやアイドルの子に着せるのとかも発注たまにあるよ。元の制服の色を残していかにこう、肌を出していくかとかねー。まぁ基本あまりない仕事なのは否定しないけど。」

赤さん(1875)「てかそういう点ではきぐるみも一緒だね。あっちはあっちでデザインどおりに作ったりするとかもあるけどきぐるみに関してはデザインだけで実際作るのは私じゃなかったりもするしなぁ。まぁやれと言われればやれるけど。」

赤さん(1875)「（メジャーを取り出して）こう、サイズはかって服を作るのが主な仕事だしね。デザイン業もそうだけど基本オーダーメイドで作るのが多いから、一着の値段はそこそこするよー？」

　メッセージはありません。

トガノ「＞屋台で遊んでいる女
おい…お前、邪魔すんじゃねーよ。飯が食えねぇだろうが」
トガノ「……代わりに、俺が遊んでやってもいいんだぜ？」

セラ(47)からのメッセージ：
「あー、とりあえずオススメを。ビールなんかがあったらついでに欲しいんだが…流石に無いよな？」

鮫汰(170)からのメッセージ：
20cmくらいの丸い魚が　いつの間にかカウンターにプランと　ぶらさがってます
目をキラキラさせて　網を振るう青年を眺めています　よだれ　ちゅるぅん

ルギウス(217)からのメッセージ：
ルギウス「ああ、そうだ。カップ酒とか置いてます？」

ヘサーム(742)からのメッセージ：
（食べ物屋とは到底思えない殺伐とした雰囲気に気圧されている・・・）
（・・・やべー、専門用語が分かんねえ・・・）
ヘサーム「あ、じゃ、えーと、オレもその・・・ラーメンひとつ・・・」

アッシュ(1239)の周囲にはどうしても紙の焼ける匂いが漂う：
　器を縁取る文様を、長髪の男は愛しげに撫でた。
　雷文、と呼ばれる赤い文様。悪くない。一言、つぶやく。
「ラーメンで語るか。それもいいだろう。
　客と店主だ。もとより丼のほかに言葉は要らない……」
　割り箸を引き抜く。口に咥え、片手でパキリと割る。
　ぞんざいなその仕草と裏腹に、箸の断面はおそろしく平らかに割れる。
　ただ少しのささくれもない。

　掲げられた箸が空中を横切り
　水鳥のようになめらかにスープへと着水する……

　ズッ　ズゾゾッ　ズズー

　「……」

　チュルチュルッ　ズズーッ　ゴクッゴクッ　ズズーー

　「……いい腕だ」

ルーシー(1240)からのメッセージ：
ふらり、と長髪の男の後ろについて店に入り、何を頼むでもするでもなく、ただじっと客らの啜る丼の中身を見詰めている――。

腹のなるような音がわずかに聞こえた。

ユベール(1673)からのメッセージ：

箸を器用に使い、旨そうな顔で平らげる。
「――すいません、替え玉ひとつ」

スチュ(2034)からのメッセージ：
　ひとまず姿を嫌悪の目で見られてはいないと判断すると、恐る恐る隅の席へ向かう。
　周りの客の様子を眺め（カウンターの向こうでなにやら色々やっている女は見なかったことにしつつ）、
　真っ先に完成した器の中身をちらちらと窺いながら、

「……あの、僕にもラーメンを一杯貰えますか」

ノノ「・・・この前、やすーい食堂にいって、カレーを注文したのですが」
ノノ「それらしい鍋が見当たらなくて、まさかと恐れていたら、悪い予想が当たってインスタントのカレーがお皿に盛られてでてきたのですよ、なにも捻ってないそのまんまのインスタントだったのです！」
ノノ「だまされたのです・・・やっぱり専門店以外でカレー頼むのは危険なのです・・・」

カーチャ(2123)からのメッセージ：
カーチャ「暖かくなってきたから、そろそろ外カレーの季節。」

きのちゃん(3004)からのメッセージ：
「……」
「また印度亭に行きたい」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に エア石 を装備！
防具に コンビニ制服 を装備！

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました！

　※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。