Diary

Message

ソラス(945)からのメッセージ： ソラス 「こんにちは」 声を掛けられたことに気付くと、腰を屈めて視線を合わせる。少年はゆるく微笑みを浮かべながら、「どうしたの？」と続きを促して用件に耳を傾けた。 ソラス 「こんにちは」 声を掛けられたことに気付くと、腰を屈めて視線を合わせる。少年はゆるく微笑みを浮かべながら、「どうしたの？」と続きを促してその後は静かに用件に耳を傾けていた。 ソラス しばらく考え込むように唸っていたが、やがてゆっくりと首を振る。 ソラス 「ごめん、見たことないや。力になれなくてごめんね」 ソラス 「でも、もし見つけたら必ず連絡するよ。えっと……どこで落としたのかな？」 ネリー(946)からのメッセージ： 『おねえちゃん』もとい少女は、面識のない子供に話しかけられ、若干困惑したような表情を浮かべる。 ネリー「お人形……お人形？いいや、私が見たのは……そうね、変なリンゴとか少年とか、そんなのばかりだけども」 軽く記憶の中を探してみるものの、やはりというか、そんなものを見た記憶は無い。 当然といえば当然だが、此方へ来て間もない彼女の見たものは少ない。覚えが無いなら無いのだろう。 ……しかし、興味はないことだし、もしかすると見掛けていて覚えていないだけかもしれない。 さて、少女が焦って探しているものがお人形、ということは…… ネリー「何かね、『お友達』がいなくなりでもしましたかね」 と、若干の深読みを込めて聞いてみる。まあもしかすると武器の類いかもしれないが。 Dr.笹子(1227)からのメッセージ： カヤノメペンギン 「見　た　わ　ね　？」 ペンギンの格好をしている女性は木陰に潜む少女をその視線で捕縛した。 なぜ、彼女が戦闘中以外で戦闘衣装であるペンギンのきぐるみを着ていたのかは気にしてはいけない カヤノメペンギン 「……………今見たことは忘れなさい」 「それと―――私は魔女じゃないわね、魔法使いですらないわ」 そう言ってペンギンのきぐるみを脱ぐと Dr.笹子 「私は見てのとおりドクター、Dr.笹子よ」 「何か御用かしら？えーと……耳あてのお嬢さん？」 軽く自己紹介をし、要件を尋ねた。 昔日に観た月に憧れたフロー(2601)からのメッセージ： 「…おや、一回だけ、カフェで見かけた顔だね。」 「逢えたのは幸運なのか不運なのか…ま、幸運だと思っておく。」 「そういや、あの時には名前を聞きそびれたんだっけ。」 　以下のキャラクターにメッセージを送りました。 アシュレイ(225)

何DEMO★許可！！！

《エレーナのデリモグ坊万歳キッチン》

アシュレイ(225)からのメッセージ： アシュレイ 「＞ソラス 　やぁ、いらっしゃい。ここは見た通り、ごく普通なカフェだよ。さぁ、注文を聞こうか」 アシュレイ 「＞ネリー 　この子、いつの間に……ッ！？ 　まぁ、でも、ボルシチには満足して貰えているみたいだから、別にいいか……」 それでいいのか。 アシュレイ 「＞笹子 　ウィスプ、ちょっと笹子さんに料理を持っていってやってくれないか。 　ボルシチ……は零してしまったから、ええと……そうだ。キッチンの奥にミネストローネがあった筈だ」 ウィスプ 「ウフフ☆　オッケー☆」 ウィスプ 「オラッ！ババア！アシュレイからのお恵みだお！！！精々残さず食うことだおね！！」 仮眠室を蹴破って現れた少年は、床に零れてしまった筈のボルシチが注がれた器をそっと寝台の横に置いた。 ……油どころか不純物が浮いている気がする……。 アシュレイ 「＞エレーナ 　権利書も何も、僕はただの代理なんでそういうのは無理ですって！ 　それと、僕のファミリーネームはルングヴェイトです！」 アシュレイ 「＞スター 　あ、いらっしゃーい！歓迎するよ。 　ボルシチは地面に零れてしまったから、また何か作るよ。何がいい？」 アシュレイ 「＞フロー 　人肉と比較するレベルで！？……残念」 アシュレイ 「＞エーリカ 　………………。 　床が、みるみる綺麗に……」 アシュレイ 「＞赤チン 　うわっ！　やせいの　カイリキー　が　とびだしてきた！ 　フローくーん、ちょっと今僕手が離せないから、代わりにお冷出してー！」 ネリー(946)からのメッセージ： ＞朱里ちゃん ネリー「（……何だろう、あれ）」 元気良く店内に飛び込んできた少女を見ながら、水を一口。 その目は奇異なものを見るそれだ。 欠けたる赤い望月のエレーナ(1749)からのメッセージ： ＞代理 「てええええええええええええんむううえええええええええええええ！！！！！　トグルヴェイン！！！！！！！」 激怒である。 「くっ……まだ……まだ鍋の底にボルシチが残って……」 鍋に顔を突っ込んで嘗め回しかねない勢いだったが、眼鏡が汚れる可能性を鑑みてか躊躇してうろうろしている。 ＞エーリカ 「ふっ……あなたも中々だったわ……。 あと一手……何かが違っていれば……また別の未来があったかもしれないわね……」 上から目線は基本である。 「よし今日は私のおごりよ！　マスター！　こちらの彼女にもボルシチをって無え！！！！！ どーゆーこったルトヴェイグン君！！　そこに座りたまえトンヴェグイル君！！　いいから話を聞きたまえ！！！！！！」 ＞あかり 「あれ？　こんなところで見かけるなんて奇遇な偶然ねマクロキュルム……マクュ……あかりちゃん」 「いやハブって言うかなんていうか……ほら、このカフェって教育衛生上CERO:Bだから……店主が……。 さ、さてほら！　CAFE（流暢な発音）のジョーレーンたちに自己紹介なんかしちゃったりしちゃったらしちゃいなさいよ？！」 パチパチと手を鳴らしながら話題を露骨にそらした。 赫々たる灼熱ジーン(2057)からのメッセージ： 赫々たる灼熱ジーン「カフェの扉が、乱暴に開かれた。 まだ夏には遠いというのに、熱気が店の中へと入り込んでくる。 床にぶちまけられたボルシチや、周囲の喧騒には目もくれずカウンター席に座り 「メニューを寄越せ、店主」 傲岸不遜に、そう言い放った。」 スター(2365)からのメッセージ： スター 「エーリカがすげーおもしろいことになってる！ 　『デリモグ坊万歳キッチン、万歳！ デリモグ坊万歳キッチン、万歳！』」 　　どこか変なツボにはまったのか、一人で繰り返しては笑っている。 昔日に観た月に憧れたフロー(2601)からのメッセージ： ＞スター 「…いや、それはやめておいた方が…。理由は…ちょっと言えないけど。」 全力で止めにかかる 「そ、そうだ、カレーなら直ぐに出せるんだけど…どうかな？」 ＞マーキュロクロム おや、と言う顔で。 「どこかで見た顔だね…。ライスプディング美味しかった？」 はい、とお冷を差し出しつつ 「…それにしても、奇抜な色の道具を使っているんだね。」 と、七色のハンマーを指差した。 カナデ(2628)からのメッセージ： ボルシチを浴び、鍋をかぶって倒れている。返事がない。ただの屍のようだ ネーヴェ(2639)からのメッセージ： ＞エレーナ 「う、うん……」 怖くない、という言葉に頷きはしたものの、動きはぎこちないままだ。 謎の啖呵の矛先を探し、辺りを見回す。しかし、それらしき人物は居ない。 ──と、此処で。 　　がしゃん、と大きな金物が落ちる音がした。 ＞アシュレイ 「あ、おりょう、ｒ……！！！」 反射的に瞑った目を開けると、其処はボルシチの赤い海。 「お、おそうじ……しなく、ちゃ……！」 ＞エーリカ　＞カナデ 急いでカウンターに近寄ろうとして、少女は歩みを止めた。 反射的な行動を辞めさせた者は他でもなく、床を舐める奇妙な女。 息を呑み、顔を引き攣らせたまま、何も言えずに一瞬硬直。 「……ここ、こ、こわい……よ……っ。」 やっとの思いで恐怖を吐き出し、笛で女を殴る人物に、救いを求める目を向ける。 堪えていた涙が、充血した目から溢れ。一つ、頬を伝った。 ゼルス(2658)からのメッセージ： ゼルス「ありがとうございます」 穏やかな表情で料理を受け取ると、そっとリュミエールの前に料理を運び、自分は再び元の席に戻って行った。 エーリカ(2744)からのメッセージ： ＞アシュレイ　リナ 「ああ、だいじな、だいじな、ボルシチが、ゆかに、こぼれ、て……」 はたして如何なる料理がこの様な状況を生むというのか。女の目は、既に定かではない。 狂気に狂気を重ねたとて、決してこの色にはなるまい。 一歩、また一歩歩み寄る。大量のボルシチが零れた床に、その顔を近づけて―― ＞カナデ 「ｺﾞﾌｯ!!」 一撃。骨を叩く鈍い音。如何に笛とはいえ、ノーガードでの後頭部への強かな一撃は昏倒させるには十分に重く。 僅かな呻きだけを残し、女は静かに沈んだ。 ――ぺちゃり。 その先は、当然ながら床に零したボルシチの海。 頭におおきなたんこぶを腫らしながら、大海に沈んだ女の舌先は、意識を失いながらもその味を求め床を這っていた。 アイマ＆モコ(2905)からのメッセージ： ＞フロー 　アイマ 　　「これが！ナン！」 　　　　きゃー 　　「改め、て。いただ、き、ます！」 　　　　挨拶をしたのは上だが、髪と両手を器用に使い羊がカレーを食べていく。 　モコ 　　「ｳﾑ　美味ｪ」 　アイマ 　　「大きく、ならな、い、の……？」 　　「上の、棚、に、手、届か、ない、まま、なの…？」 　　　　　　　　　なんのことだ。

突撃メッセ委員会

via lattea（跡地）

スター(2365)からのメッセージ： スター 「〜♪　〜〜♪」 　　歌っている。 「〜♪♪　…ﾀﾞｲｽ…　〜〜♪」 　　不穏だった。 「あ！ 　言っておくけど今日ボク働く気ないから！！」 　　回転椅子に乗ってくるくる回っている。先週まではなかったはずだが。 「ちなみに現在のカフェの復旧度はなんと0からの40％！ 　いやー意外とはやくすすんでるね！つまんないね！右手とダイスがうずくよ！ 　っと、いや冗談ジョウダン。ご協力ありがとうねー！」 シア(743)からのメッセージ： シア「よし、散らばった瓦礫から資材ができたぞ！」 シア「ヒーローもトカゲもおっさんもいるし、 　　　あまった瓦礫でも喰ってよう。」 レンツォ(1051)からのメッセージ： ＞テルル レンツォ 「いや助けろよ」 そんな言葉など、届いている訳がなかった。 向こうに駆けて行き、そのままコケる様子に、男の視線は嫌に遠くを見つめていた。 ＞ネーヴェ 「そうか、大丈夫に見えるか。今すぐ眼科に行って来い。 あの世界の医者ならアホみたいな金額でゴミみたいな手術をしてくれるだろうよ」 どうみても瀕死です。本当にありがとうございました。 言葉こそあれだが、文字通りのダメージである。脆い。 ＞スター 「あれだろ、もうお前何もやる気ないだろ。 むしろお前は動くな。そのままのお前でいろ」 文字的には思いやりのこもっていそうな言葉だが、無論、そこに在る意図は邪魔の二文字でしかなかった。 ＞ヴァーミリオン 「ご苦労、正義の味ｋ――ッ！」 瞬間、世界は色を失っていた。 乗せられたバイクという物を、知らなかった訳ではない。ただ、自分の想定する物と大きく異なっていた事につきる。 ヒーロー（自称）であればいざ知らず、それだけのＧに耐えられるだけの体格を、男は育てていなかった。 合唱。（青空店舗の空に半透明で浮かぶレンツォの表情） 数分後、店の前に転がっていたのは、『状態：黒コゲ』の解除され、代わりに『状態：ホータイグルグル』にされた男の姿。 心なしか、その様子は先刻より一層酷くなっている気が、しない、でも、ない。 その隣で半鮫人がドヤ顔で満足気にしている事に、わざわざツッコむような奇特な人間はいないだろう。おそらく。 パティロット(1181)からのメッセージ： 　パティロット 　「えっと、ここに建物を建てるのね？ 　　なんだ、まだ出来てなかっただけだったの。気の早いお店なのね」 　パティロット 　「建築はヘイルが遣ってくれてるし、ここに人数追加しても死体まみれになるだけね。 　　ええと…それじゃ私たちは建材を集めましょうか。 　　んん…ヒノキスギサワラマツスプルース…石材でも悪くないわよね…」 　パティロット 　「レンガ！！」 　パティロット 　「そうね、それなら少なくとも風と狼には強いわっ♪」 　実はもう狼いるんですけどね。 　パティロット 　「スコップよし作業台よしカマドよし。 　　それじゃあレンガ集めに出発よ！！」 　そういうと、何故か用途のわからん道具と一緒に海の方へ向かっていきました…。 レア(1296)からのメッセージ： レア「あ、そうなんですか…地図が違ってたわけじゃないんですね…（ここ本当にカフェだったんだ…）」 レア「えっと、じゃあ私はこれで……」 ひきつった愛想笑いをしながらここを後にしようとしたが、もはや逃げられるわけもなく おねえちゃん(1468)からのメッセージ： おねえちゃん「うめうめ･･････ちょっときれいになったですかな！」 おねえちゃん「おほーっ！！お嬢さん方！はちみつミルクありがとうございますぞよ！」 おねえちゃん「このお礼は必ずや！おもにおぱんつで！」 ドア(1844)からのメッセージ： ＞スター ドア「わざわざ持ち込んで来た酒を飲めと？ 　　　……私個人としては構わんが、カフェとしてはどうなのだろうな。 　　　金を少しも落とさん客というのは、中々に忌まわしいものに思うが」 ドア「せめてつまみを頼もうと思ったが……意味は無いか。 　　　そもそも頼んだところで出てくるようには思えんしな」 ドア「……さて、どうしたものやら」 ヘル(2893)からのメッセージ： ヘル「@@@ヘル 「まあ、復興は皆様（ゾンビ含）に任せるとしまして…。 私は楽しんでいますね」」 ヘル「@@@＞セレン 「（身体の一部をぶすぶす焦がしながら） ……良いですね。無邪気に燃やす。 炎は良いものです。色々な意味で。 さあ、もう一度どうぞ（恍惚）」」 ヘル「@@@ ＞スター 「ありがとうございます！　腹パンいただきました！ ジャブですねありがとうございます！ 次はストレートでお願いします！（はあはあ）」」 ヘル「@@@ ＞テルル 「あらあら、お気持ちだけで結構ですよ。 あり…（壁に激突して突き破る。直後、彼方から響いてくる爆発音）」」 びん(2911)からのメッセージ： びん「グボバァ　ガグボゴボォ　ガボボ」 ヘキサ(3380)からのメッセージ： スター＞ ヘキサ「ッっ！！！？ 　　　　　げほっ！げほっげほっ…ぅぇっ…」 ヘキサ（死ね……、苦しんで死ね…………） …とか考えつつもエプロン受け取って装着しちゃう！ 基本的に「拒否」という発想はできないらしい。根っからの奴隷根性に拍手。 ヴァーミリオン＞ ヘキサ（！！！！？ちょちょちょちょっと待って、待って待って落ちついて 　　　　　なんであの困ったさんがここにいるのよ！！？ 　　　　　聞いてないわよ！！！！！？） テルル＞ テルルの背後に反射的に逃げ込みつつ。 ヘキサ「テルル、テルル聞いてるの？ひとつ相談があるわ。」 ヘキサ「いい、ウエイトレスはあなた一人ね、オッケー？ 　　　　　私は厨房にいるから。…えっ……、ほら、人前に出る仕事はあなたの方が 　　　　　向いてると思うのよ…だからハイ、頑張って頂戴。」 セレン(3530)からのメッセージ： ＞パティ セレン 　「あ、パティも来たんだ？ 　なんか働く人を探してるらしいよ 　パティ料理うまいし、やってみたらいいじゃん？」 ＞ヘキサスター セレン 　「おっ　炭ケーキじゃん 　ここでも作ってるんだ？　久しぶりに見たよ」 　「このジャリジャリ感、懐かしい… 　 　でも、もっと美味しいお菓子があるんだよ　知ってた？」 ＞ヘル セレン 　「うおお… 　燃えながら喋ってる……」 　「…………………」 　「そらっ！　もっと燃えろ！！！」 クレア(3531)からのメッセージ： ガレキを片しながらふと空を見上げる。あったはずの屋根は無く青空が覗く。 クレア「ああ、いい天気だなあ…、もうやめていい？もう墨になってんのもあるし。」 クレア「ん…誰か来た…。」 クレア「丁度良かった、今来たそこの＞＞ラリア　それ。そのガレキあっちに持ってって。ホラ、ぼさっとしない。」 ＞ヘル クレア「え、いや冗談だったんだけど…本当にいいの？ しかも蹴るだけじゃなくて踏んで更に罵声って、ほんと変わってるね。やるけど」 ヘルの臀部を（気持ち弱めで）蹴り飛ばした。 クレア「（思ったより飛んだな…えーっと、それで踏みつけて…）」 むぎゅ クレア「蹴り飛ばされて踏みつけられるのが好きなんてこのド変態がー ほらほら、どこ踏まれるのが一番いいのか言ってみなさい、おもいっきり踏んであげるからー（棒） ……… クレア「いや、これ頼まれてやってるんだからさ、そんな目で見ないでくれないかなみんな。」 ＞ヘキサ・テルル クレア「なになに、二人は働くことになったの？ じゃ、とりあえず何か食べるもの頂戴。」 テルル(3533)からのメッセージ： ＞ヘルさん テルル 　「きゃあっ！大変！！　わわわ大丈夫ですかっ！？ 　と、とにかく早く傷の手当てをっ！！」 　「あれ？　 　傷口が……　塞がってる…？」 ＞スターちゃん＆ヘキサちゃん テルル 　「あ、はは…　二人とも鋭いわね……」 　「うぇーとれす…？ 　ええと、とにかく物を運ぶ人のことを言うのねっ！ 　うーん、力仕事にはあんまり自信がないんだけど……」 　「でも、せっかくだし出来る限りで頑張ってみるわ！ 　エプロンはこうやって縛れば……　ほら、なんとかなった！ 　それじゃあまずは、このミルク缶を奥に運んでおくわねっ　ひょいっと」 ＞おねえちゃんちゃん テルル 　「あらあら？　お犬さんが居たのねっ　可愛い♪ 　あなたは頭だけ人間なのね、お母さんも犬なのかしら？ 　あらいけないっ　挨拶がまだだったわね 　では失礼して　後ろに回りこんで、と…」 　（ｸﾝｸﾝ…　ｸﾝｸﾝ…）

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MAP1 O9 / 森林LV1 通常戦開始！ 第2639パーティ ENo.2639 ネーヴェ=メルフェオルフ V S Encounter!! ハムスター

「よかった……、��間に合って�＝c…。」 安堵に顔をほころばせ、眼前のハムスターに近づく少女。 その間、灰の鞄は一対の羽に、身にはリボンと猫の耳が、それぞれ生じて行く。手の中に武器は、ない。 「わたしね……。ねずみさん、あなたを、ね。たすけに……きたのよ。」 一つ、形のみの羽ばたき。白い羽が、周囲に散った。 ハムスター「なんなのよ、もう・・・」 ハムスターの命中LV1 ハムスターのHITが上昇！ ハムスターのMHITが上昇！ ハムスターの防御LV1 ハムスターのDFが上昇！ ハムスターのMDFが上昇！ ネーヴェの加速LV1 ネーヴェのSPDが上昇！ ネーヴェの加速LV1 ネーヴェのSPDが上昇！

非接触フェイズ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ネーヴェ(2639) 1134 / 1169 258 / 299 1225 ［前］ハムスター 1312 / 1312 114 / 114 497

行動者なし！

戦闘フェイズ TURN 1 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ネーヴェ 1134 / 1169 258 / 299 1225 ［前］ハムスター 1312 / 1312 114 / 114 497

[HP]1134/1169　[SP]258/299　 ネーヴェの行動！ 「うん……。そう……。わたしね、たすけに、きたの……。はむすたーさん、まほうにかかったんじゃって、しんぱいで……。」 偽天使の翼を広げる子は、その身を僅か、地から離反させつつ、語りかける。 救済のためと、差し出した手の中に、剣は無い。 「あぶない、から……。だから、まほうといて、あんぜんなとこに、はこぶだけ……だよ。だから、ね……？」 #66 Charm！！ クリティカル！ ハムスターに271のダメージ！ ハムスターに魅了を(1)追加！ [HP]1041/1312　[SP]114/114　 魅了［1］ ハムスターの行動！ 通常攻撃！ ネーヴェに149のダメージ！ [深度減少] 魅了［1→0］

戦闘フェイズ TURN 2 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ネーヴェ 985 / 1169 228 / 299 1225 ［前］ハムスター 1041 / 1312 114 / 114 497

[HP]985/1169　[SP]228/299　 ネーヴェの行動！ 俯き、背中の鞄＜つばさ＞に伸ばした手。取出した剣＜ペン＞が、白い指の中で剣＜れいぴあ＞に代わる。 「そう、だめ、なの……ね。」 呟きながら、細剣を突き出すように構え。くるり、と一つ廻せば。 妖精は蝶に、毳は光の燐粉に。ひとり、ふたり、さんにん。 大きな動物の上でぐるり、ぐるり、と円を書く。 「ごめん、ね。わたし、がんばる、から……ね……？」 宥める様な声、伏せた瞳。あちらから、こちらから。 虹の蝶が、ひくつくハムスターの鼻に、ふかふかした頭に、丸い前足に��光＜あま＞宿り�＝B #451 Muddle 『ちょうちょの見る夢』！！ ハムスターのSPに12のダメージ！ ハムスターは混乱に抵抗！ ハムスターは攻撃を回避！ ネーヴェ「あ、にげられた……。」 ハムスターのSPに13のダメージ！ ハムスターに混乱を(1)追加！ ネーヴェ「あれ、そこ……じゃく、てん？」 クリティカル！ ハムスターのSPに13のダメージ！ ハムスターは混乱に抵抗！ ハムスターのSPに13のダメージ！ ハムスターに混乱を(1)追加！ 状態異常によりSPに8のダメージ！ [HP]1041/1312　[SP]55/114　 混乱［2］ ハムスターの行動！ ハムスター「もう、やんなっちゃう。」 #95 Pokapoka！！2 ネーヴェに64のダメージ！ ハムスターのSPが12回復！ ネーヴェは攻撃を回避！ ネーヴェに60のダメージ！ ハムスターのSPが12回復！ ネーヴェ「あっ！！！……服、破けた……。」 ネーヴェは攻撃を回避！ クリティカル！ ネーヴェに66のダメージ！ ハムスターのSPが12回復！ [深度減少] 混乱［2→1］

戦闘フェイズ TURN 3 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ネーヴェ 795 / 1169 138 / 299 1225 ［前］ハムスター 1041 / 1312 71 / 114 497

[HP]795/1169　[SP]138/299　 ネーヴェの行動！ 必殺技が発動！ 刹那、少女の羽根の付け根──鞄のあたりより飛び出す小さな影があった。 丸く屈めた背の縫い跡、黒い起毛した生地で覆われた柔らかい体。其れは誰がどう見ようと、普通の縫い包みである。 しかし、この縫い包み状の生物は動いている。鮮やかに弧を描いて着地し、少女の足元まで自発的に進み出でるのだ。 道端で拾った縫い包みのゴリラ「ウホ。 」 「え、お、おさるさ、ん……？」 道端で拾った縫い包みのゴリラ「うむ！ 」 行き成りの事態に眼を丸くした主。幼くも頼りない彼女の顔を下から見上げ、小さく、ゴリラは頷いた。 薄汚れたもふもふの背中が、頼もしく思えた。 #65 Summon Michael 拾われたので義によって助太刀致すゴリラ 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラを召喚！ 「ウホ！ウッホウッホ！！！」 ゴリラは四つん這いになって敵を睨んでいる！円らなボタンアイで。 「……大丈夫、か、な……。」 ネーヴェのSPが48減少！ ネーヴェの追加行動！ 通常攻撃！ ハムスターに177のダメージ！ ハムスターの鎮痛LV1 ハムスターのHPが63回復！ 状態異常によりSPに7のダメージ！ [HP]927/1312　[SP]64/114　 混乱［1］ ハムスターの行動！ 通常攻撃！ ネーヴェに186のダメージ！ ハムスターの追加行動！ 通常攻撃！ 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラに223のダメージ！ [深度減少] 混乱［1→0］

戦闘フェイズ TURN 4 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ネーヴェ 609 / 1169 10 / 299 1225 ［前］道端で拾ったぬいぐるみのゴリラ 77 / 300 30 / 30 0 ［前］ハムスター 927 / 1312 64 / 114 497

[HP]609/1169　[SP]10/299　 ネーヴェの行動！ 通常攻撃！ ハムスターに168のダメージ！ ハムスターの鎮痛LV1 ハムスターのHPが63回復！ [HP]822/1312　[SP]64/114　 ハムスターの行動！ ハムスター「もういいわよ、来なさいよ。」 #401 Attract！！1 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラのSPに11のダメージ！ 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラに魅了を(1)追加！ クリティカル！ 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラのSPに11のダメージ！ 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラに魅了を(1)追加！ 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラに13のダメージ！SPに8のダメージ！ 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラは魅了に抵抗！ 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラに68のダメージ！ ハムスター「やっと飽きたわねぇ。」 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラは魅了に抵抗！ 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラに74のダメージ！ 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラは魅了に抵抗！ 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラ「ま、まだまだウホー！！」 [HP]-78/300　[SP]0/30　 魅了［2］ 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラの行動！ 通常攻撃！ ハムスターは攻撃を回避！ [深度減少] 魅了［2→1］ 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラ「ウ……ッ 」 ゴリラの縫い包みが地に転がる。 仰向けになったもふもふからは、何の動きも認められない。��縫い包み�≠ﾉ戻ったのだろう。 道端で拾ったぬいぐるみのゴリラが倒れた！

戦闘フェイズ TURN 5 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ネーヴェ 609 / 1169 10 / 299 1225 ［前］ハムスター 822 / 1312 4 / 114 497

[HP]609/1169　[SP]10/299　 ネーヴェの行動！ 通常攻撃！ ハムスターは攻撃を回避！ ネーヴェの追加行動！ 通常攻撃！ ハムスターに171のダメージ！ [HP]651/1312　[SP]4/114　 ハムスターの行動！ 通常攻撃！ ネーヴェに178のダメージ！

戦闘フェイズ TURN 6 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ネーヴェ 431 / 1169 10 / 299 1225 ［前］ハムスター 651 / 1312 4 / 114 497

[HP]431/1169　[SP]10/299　 ネーヴェの行動！ 通常攻撃！ ハムスターに177のダメージ！ [HP]474/1312　[SP]4/114　 ハムスターの行動！ 通常攻撃！ ネーヴェは攻撃を回避！ ハムスターの追加行動！ 通常攻撃！ ネーヴェは攻撃を回避！

戦闘フェイズ TURN 7 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ネーヴェ 431 / 1169 10 / 299 1225 ［前］ハムスター 474 / 1312 4 / 114 497

[HP]431/1169　[SP]10/299　 ネーヴェの行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ ハムスターに189のダメージ！ ネーヴェの追加行動！ 通常攻撃！ ハムスターに168のダメージ！ ハムスターの鎮痛LV1 ハムスターのHPが63回復！ [HP]180/1312　[SP]4/114　 ハムスターの行動！ 通常攻撃！ ネーヴェに180のダメージ！

戦闘フェイズ TURN 8 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ネーヴェ 251 / 1169 10 / 299 1225 ［前］ハムスター 180 / 1312 4 / 114 497

ネーヴェ「えっと、逃げちゃだめ、だよね。うん……。やらなきゃ、だもんね……。」 [HP]251/1169　[SP]10/299　 ネーヴェの行動！ 通常攻撃！ ハムスターに174のダメージ！ [HP]6/1312　[SP]4/114　 ハムスターの行動！ 通常攻撃！ ネーヴェは攻撃を回避！ ハムスターの追加行動！ 通常攻撃！ ネーヴェに180のダメージ！

戦闘フェイズ TURN 9 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ネーヴェ 71 / 1169 10 / 299 1225 ［前］ハムスター 6 / 1312 4 / 114 497

[HP]71/1169　[SP]10/299　 ネーヴェの行動！ 通常攻撃！ ハムスターは攻撃を回避！ ネーヴェの追加行動！ 通常攻撃！ ハムスターに171のダメージ！ ハムスターの鎮痛LV1 ハムスターのHPが63回復！ [HP]-102/1312　[SP]4/114　 ハムスターの行動！ 通常攻撃！ ネーヴェに184のダメージ！ ハムスター「やっと飽きたわねぇ。」 　天恵によりハムスターに追加HP495が与えられた！！ 　天恵によりネーヴェに追加HP463が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 10 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ネーヴェ 350 / 1169 10 / 299 762 ［前］ハムスター 393 / 1312 4 / 114 2

[HP]350/1169　[SP]10/299　 ネーヴェの行動！ 通常攻撃！ ハムスターに171のダメージ！ ハムスターの鎮痛LV1 ハムスターのHPが63回復！ [HP]285/1312　[SP]4/114　 ハムスターの行動！ 通常攻撃！ ネーヴェは攻撃を回避！

戦闘フェイズ TURN 11 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ネーヴェ 350 / 1169 10 / 299 762 ［前］ハムスター 285 / 1312 4 / 114 2

[HP]350/1169　[SP]10/299　 ネーヴェの行動！ 通常攻撃！ ハムスターに176のダメージ！ ネーヴェの追加行動！ 通常攻撃！ ハムスターに174のダメージ！ [HP]-65/1312　[SP]4/114　 ハムスターの行動！ 通常攻撃！ ネーヴェに187のダメージ！ ハムスターの追加行動！ 通常攻撃！ ネーヴェに184のダメージ！ ハムスター「やっと飽きたわねぇ。」 　天恵によりネーヴェに追加HP371が与えられた！！ 　天恵によりハムスターに追加HP2が与えられた！！ ハムスター「これで満足なの・・・？」 ハムスターが倒れた！

戦 闘 終 了 ！！ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ネーヴェ 350 / 1169 10 / 299 391

「……よかった。」 纏っていた空想の装備が解けてゆく。ゆっくりと、身体が重力に従い、落ちる。 「おおきいの、なおらない、けど……きっと、これ、のろいじゃない、のね。」 金属の靴底が、地に触れる。人の身に��還った�￥ｭ女は、微笑んでいた。 「……きっと、これで、だいじょうぶ。」 子供の白い指が、ふわふわのハムスターの毛に触れた。 戦闘に勝利した！ PSを 70 獲得！ 能力CPを 3 獲得！ 戦闘CPを 3 獲得！ 生産CPを 2 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ ネーヴェ(2639)は 白い歯 を入手！ エリア内を探索・・・ ネーヴェ(2639)は 柳 を見つけました！ ネーヴェ(2639)の Muddle の最大が１増加！ ネーヴェ(2639)の 召喚 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） ネーヴェ(2639)の 魅惑 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） ネーヴェ(2639)の 呪詛 の熟練LVが増加！（ 9 → 10 ） ネーヴェ(2639)の 夢幻 の熟練LVが増加！（ 10 → 11 ）

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ハムスター「好きに・・・・・・すればいいじゃない。」 もふもふし放題になった。 依頼達成！！ 　　ネーヴェはPSを 700 獲得！

訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 5 ) 訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 ) 訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 9 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 6 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 7 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 8 ) 訓練により 天恵 が 15 上昇しました！(能力CP - 11 ) 訓練により 天恵 が 16 上昇しました！(能力CP - 12 ) 技 Summon Cait Sith を修得しました！ 技 Summon Ghoul を修得しました！ 技 Summon Silky を修得しました！ 技 Summon Brownie を修得しました！ 技 Summon Living Jewel を修得しました！ 技 Illicit love を修得しました！ 技 Attract を修得しました！ 技 Sweet kiss を修得しました！ 技 Dazzle を修得しました！ 技 Exploit を修得しました！ 技 Dreamcatcher を修得しました！ 技 Mirage を修得しました！ 持久最大値 が上昇しました！（ 17 → 18 ） シセ(2904)から 白石 を受け取りました。 ネズ公(1026)に、 果実 を 500ポーション に合成し、 ぺんぺん草 に変化させてもらいました！ スター(2365)に、 果実 を その辺の野菜 に合成し、 なかなかの物体 に変化させてもらいました！ スター 「なか物ね！ 　おっけーおっけーボク慣れてるから！ 　安心して任せてくれれば何もモンダイないから！」 ヘキサ(3380)に、 なかなかの物体 から 星月夜の雫 という 装飾 を作製してもらいました。（- 30 PS） ヘキサ「スターが作った材料か……。 　　　　　…細工中に噛み付いてきたりしないわよねえ…？」 ヘキサ「はいこれ。…ペンダント。 　　　　　でも下げるときは気をつけるのよ？枝に引っかかったりしそうだし。 　　　　　……森を抜けるまでは…、そのぬいぐるみにでもかけておけば？」 MAP1 P9 に移動しました！ MAP1 P10 に移動しました！ MAP1 P11 に移動しました！ MAP1 P12 に移動しました！ MAP1 P13 に移動しました！ 【合言葉＆場所チェック】 　合言葉一致者なし！ 単独行動！ パーティ名： 第2639パーティ 【成長】 能力CP が 33 増加！ 戦闘CP が 31 増加！ 生産CP が 21 増加！ 上位CP が 18 増加！ NP が 1 増加！ TP が 1 増加！

声が聞こえる・・・

アイギス(859)の声が届いた： アイギス「はるばる来ました、エスタ！」 明葉(571)の声が届いた： 明葉「手隙なんで武器作りたかったら言ってくれよー。」 ユー(3427)の声が届いた： ユー「カワバンガ！今週の血液型占い選手権！ 　　　注目のO型は連覇を目指し臨むも折り返しのターンに失敗し大幅にタイムロス。 　　　結果はB型が200ｍを2分11秒で泳ぎ切り見事初優勝を決めましたー！」 ヘキサ(3380)の声が届いた： ヘキサ「夢守、…覚えたてで良ければ木漏れ日に出す、かも…」 閣下(3053)の声が届いた： 閣下「うみねことのバトルを希望する！」 シセ(2904)の声が届いた： シセ「魔石作ります。作らせて下さい！木漏れ日まで。」 メリム(1951)の声が届いた： メリム「防具・料理作成、承ります。木漏れ日の下か伝言でお気軽にどうぞ！」 ナギ(1907)の声が届いた： ナギ「…いっ　たたたたたぁ…。。。ホントに飛ぶとは思わなかった…。　ど、どうやって着地しろっていうのさ、こんなの！」 かえで(1389)の声が届いた： かえで「武器枠Lv28いかが〜？in木漏れ日」

Next Battle

MAP1 P13 / 砂地 通常戦が発生！ 第2639パーティ ENo.2639 ネーヴェ=メルフェオルフ V S Encounter!! キラーオクトパス

Data

ENo.2639 ネーヴェ=メルフェオルフ		［HomePage］　各種宣言を行なう >>
Character Data 棲家 すみか * 喋り場 場所 MAP1 P13 * 砂地 ＨＰ 759 / 1246 ＳＰ 204 / 338 持久 11 / 18 PHP 1538 体調 いい感じ！ ＣＰ 340 325 154 173 (1308) Rank: Bronze ＰＳ 1130 GIFT 0 業 0 前科 0 撃退 0 連勝 4 体格 55 魔力 162 敏捷 79 魅力 50 器用 60 天恵 145 [ 修 得 技 能 ] 1 夢幻 LV10 （熟練LV11） 2 呪詛 LV8 （熟練LV10） 3 魅惑 LV6 （熟練LV6） 4 召喚 LV6 （熟練LV6） 5 --- 　 　 6 --- 　 　 7 付加 LV10 　 8 装飾 LV9 　 9 --- 　 10 --- 　 11 --- 　 12 --- 　 13 --- 　 14 --- 　 15 --- 　 16 ---	Illustration Party Member * 単独行動中 *	Character Profile 世界 躍動の世界：セルフォリーフ 愛称 ネーヴェ 種族 人間 性別 女 年齢 11 守護 魔王エリエスヴィエラ 幾つかの運命の枝葉。 これはその先の、果実の一つ。 ─・─・─・─・─ 魔法や異能が禁忌視され、機械文明ばかりが発達した分割世界、��機工と無心の世界・グラヴィエルト�≠ﾌ出身。 両親は共働きで、友人も少なかった彼女は、電子図書館にアクセスする時間だけを唯一の楽しみとしていた。 中でも彼女が愛したのは、現実では殆ど見られないもの─魔法を主にした不思議な力─が登場する物語の類。 そんな仮想世界に耽溺するにつれ彼女は一つの異変に気づき始める。自分の妄想の産物が、現実にも姿を見せるようになったのだ。 空想の実在を喜ぶ自身の感情とは裏腹に、親を含む周囲の信用は得られず、代わりに得た物は��狂気�≠ﾆ言う烙印。 いつしか、彼女の中の空想と現実は反転し、本当の居場所を夢の世界に求めるようになった。 ��檻からの脱出�≠ﾌ為に試した方法は数知れず。行った自殺行為も又然り。命も顧みず行った数多の試行は、異世界の救援依頼によって終わりを告げた。 ──（自称）魔法少女の冒険は、今、幕を開けたばかり。 ─・─・─・─・─ ぼさぼさのセミロングの黒短髪と、大きな黒い瞳の少女。 フリルをあしらった白いノースリーブワンピースを纏い、その背には天使の羽のマークが付いた鞄がある。 耳にはビジョンを映すためのライト付耳あてがあるが、転移時に破損して今は使えない。 性格は基本おとなしく、時折現実と空想が混ざっているかのような言動をする。 魔法や（彼女にとって）現実離れした事が絡むと騙されやすい。 彼女の唯一の能力は、持ち物に自身の妄想を重ね、具現化する事。 具現化した物は半透明になり、ネーヴェの支配下から離れると元に戻る。物理攻撃は出来ない。 この能力を使っている間は鞄は一対の灰色の羽になり、腰には黒いリボンが、頭には耳あてを基点に猫耳が現れる。 また、夢の世界で「めがみさま」とお話ができる。 入力用タブレットペン 五つの小さなボタンがついた、銀色のタブレットペン。耳あてから浮かび上がるビジョンにタッチして使う。 耳あてが壊れた今は、レイピア状の白い光の刃が出る銀色の短杖として使われている。 ─・─・─・─・─ （定期更新ゲーム初参加でございます。至らぬ点も多々あるかと思いますが、なにとぞよろしくお願いします。 突撃・レンタルなんでもR-18でなければ可です。また、申し訳ありませんが中の人が恋愛ロール耐性皆無につきガチな恋愛ロールは出来ないと思われます。 それでは皆様、よろしくお願いします。） アイコンは全てEno.2365のＰＬ様に頂きました。ありがとうございます。

所持アイテム一覧 [*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ） [1] 魔法のレイピア 　　　　　　（ 魔石 / 10 / 加速LV1 / - / 武具 ） [2] 猫の形の耳あて 　　　　　　（ 装飾 / 10 / 加速LV1 / - / 装飾 ） [3] なんか持ってた木 　　　　　　（ 材料 / 0 / - / - / - ） [4] なんか持ってた石 　　　　　　（ 材料 / 0 / - / - / - ） [5] --- [6] 白い歯 　　　　　　（ 材料 / 5 / - / - / - ） [7] 星月夜の雫 　　　　　　（ 装飾 / 42 / 平穏LV2 / - / - ） [8] その辺の野菜 　　　　　　（ 食材 / 1 / - / - / - ） [9] 柳 　　　　　　（ 材料 / 8 / - / - / - ） [10] 白石 　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ） [11] 松 　　　　　　（ 材料 / 5 / - / - / - ） [12] --- [13] 春菊 　　　　　　（ 材料 / 2 / - / - / - ） [14] 石英 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [15] --- [16] ぺんぺん草 　　　　　　（ 材料 / 8 / - / - / - ） 修得技一覧 [*] 技名 消費 残り/最大 必須 遠 対 [65] お願いという名の説得 　└ Summon Michael 80 7 / 8 - 遠 - [66] Charm 30 7 / 8 - - - [71] 呪い星＜formule magique＞ 　└ Curse 50 7 / 8 - - 対 [72] 『雪の舞＜aile＞』 　└ Phantom 50 7 / 9 - - 対 [382] Summon Cait Sith 120 1 / 3 - 遠 - [387] Summon Ghoul 90 1 / 3 - 遠 - [388] Summon Silky 150 1 / 3 - 遠 - [389] Summon Brownie 140 1 / 3 - 遠 - [395] Summon Living Jewel 130 1 / 3 - 遠 - [400] Illicit love 50 1 / 3 - - 対 [401] Attract 60 1 / 3 - - 対 [402] Sweet kiss 40 1 / 3 - - 対 [408] Dazzle 60 1 / 3 - - - [451] 『ちょうちょの見る夢』 　└ Muddle 90 2 / 4 - - 対 [452] 『あっちへの片道切符』 　└ Death instinct 100 3 / 3 - 遠 対 [458] Exploit 10 1 / 3 - - 対 [459] 『妖精さんの導き』 　└ Mystic mist 110 2 / 4 - 遠 - [465] Dreamcatcher 100 1 / 3 - 遠 - [572] Mirage 0 1 / 3 - - - PetNo.1　----- PetNo.1は空席です。

依頼一覧 依頼名称 発生地点 成功報酬 野盗の討伐 MAP1 D5 1000PS 巨大山猫退治 MAP1 H14 1000PS 宝石発掘 MAP1 K10 2000PS ※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます 追加アイコン [1] [2] [3] [4] [5] [6] Favorite [1] ENo.--- ------ --- [2] ENo.--- ------ --- [3] ENo.--- ------ --- [4] ENo.--- ------ --- [5] ENo.--- ------ --- [6] ENo.--- ------ --- [7] ENo.--- ------ --- [8] ENo.--- ------ --- [9] ENo.--- ------ --- Community [0] No.2639 ------ [1] No.621 突撃メッセ委員会 [2] No.225 《エレーナのデリモグ坊万歳キッチン》 [3] No.2365 via lattea（跡地） [4] No.3 何DEMO★許可！！！ [5] No.--- ------ [6] No.--- ------ [7] No.--- ------ [8] No.--- ------

[PL] なごみわっか