シズク(195)からのメッセージ：
シズク「いやいや、十分わかりやすい説明じゃったよ。
争いが少ないのは、良いことじゃな。ここも以前はきっとそういう世界だったのだろう」

シズク「ほぅ…兄がいるのか？」

シズク「現地の者もいるが、大半は救援要請を受けて集まった者ばかりじゃろうなぁ」

シズク「御名答じゃ。直接斬ったり叩いたりと暴れるわけではないが、元の世界でも悪を退治する仕事についている」

シズク「なるほど、何もかも初めてなのか。
飛び出してみた外の世界はどうかな？なかなかに刺激的じゃろう？」

ジャック(257)からのメッセージ：
ジャック「ええ。俺も耐えられようのない孤独に苛まれる人生なんてまっぴらご免ですから、よくわかります。
（彼はうんうんと強く頷きつつ、アイギスさんが目をつぶっていることを良いことに顔をまじまじと眺めてみる・・・）」

ジャック「（・・・ふむ、こりゃ男として不覚だ。改めて見るととても可愛らしい事に今になって気づくとは・・・）
大丈夫、その笑顔がある限り必ずその目標は叶うと思いますよ。」

ジャック「それはこの俺が保障しますとも。俺で良ければ、少しはその手伝いをしたいし
一人の男友達として、もしもアイギスさんのその笑顔を曇らせる存在が居たら、それを跳ね除けたい。
女の子の表情は、明るく笑っているのが一番だと思うしね。」

ジャック「ふむふむ、アイギスさんは魔法を戦う術としている訳だね。
忙しくなってきた、ということは着実にアイギスさんの実力が伸びているのと、要として頼りにされているって事なのだろう。」

ジャック「でも、顔に少し疲れが出始めているように見えるのは俺の気のせいかな・・・大丈夫かい？
疲れが溜まってるなら無理せず言ってね？忙しさによる疲れをガマンして倒れてしまってからでは遅いしさ。」

リエット(472)からのメッセージ：
リエット「はーいっ！よろしくね、アイギスさんっ♪」

ビシュク「ええ、よーく知ってるわよ？（そして、普通にしゃべりだす巨大狐。心なしか、ちょっと笑ってるようだ）」
ビシュク「気品のある顔立ちだと思っていたら、こんな可愛い妹さんが居たなんてねぇ…（足元にもふもふ鎮座ましてる）」
ビシュク「…それはそうと、可愛いなんてありがとね♪（そして足元にくるくる回り始める）」

リエット「ほへー、そのお兄さんから色々教えてもらって冒険に出たんだね！アイギスさんもちゃれんじゃーだー♪」

リエット「ビシュクさんも結構いろんな所を冒険してきた歴戦のツワモノだから、色々困った時があったら聞くといいんだよー！」
ビシュク「多少の助けにはなれると思うし、ね？」

ビシュク「袖すり合うも他生の縁…ってね。私も、こんな可愛い妹さんに会えた縁に感謝だわ（もふもふ）」

みゆき(1157)からのメッセージ：
みゆき「妥協すべき時はしても根底は揺るがない。──『いいこと』です。それは確信を持って断言できますよ♪私もそうありたいです…」
花織理「この娘頑固ではあるけれど、そういう所まで一本気かどうかは自信が持てないみたいでねー…」
花織理「んー？礼には及ばんよ？可愛いモノを可愛いといって悪い法はないでしょー？にしし☆」
みゆき「創造主はそう言う所で自制や妥協が足りません…はぁ」

闇呪(1900)からのメッセージ：
闇呪「そうね……まあ、好奇心も悪くはないわ。新しいことを知るには新しい物に飛び込む勇気も必要だし……」
闇呪「一人で何かするのは初めてってことは……やっぱり普段はそのお兄様が一緒だったのかしら」

闇呪「まあ大体。、下のこの方が可愛いとはいうらしいわね、人間は」
闇呪「他に何か理由でもあったらまた話は別だろうけれどね。」
闇呪「ま……そのお兄様なりに前向きに生きているみたいで、それはそれで良いのかも知れないわ。」

闇呪「ふ、む…………」
闇呪「変なことを聞くようだけど、なんで旅に出たのかしら。しかもよりにもよって、こんな物騒な世界で。」

闇呪「ま……キャラバンも貴女くらいからもうちょっと年下のメンバーも多いし……お客じゃなくても歓迎するわ。せいぜい、遊んであげてちょうだい。」

リエット「すごく似合ってるよー！！エルレって素材はいいんだから、普段からこういう風に着飾ればいいのにっ（更に白フリル加えたり、背中に大きなリボン着けたり）」
リエット「…………ふふふ、普段から服飾に携わってる私の目はごまかせないんだよっ（きゅぴりこっ）」
ビシュク「……何を納得したのかしら？（もっふもっふもっちもっちり）」

ビシュク「＞クルトくん ……何か、とっても面白い単語が聞こえたんだけど、気のせいよね？（もちもちしながらも、巨大な前足からニョキっとナイフくらいある銀爪が…（」
ビシュク「変化は生まれついての嗜みだしね？…君のおとーさんは、変化後の私をけっこーまぢまぢと見てたわよ？（尻尾ゆらりゆらり（？）」

リエット「普段は皆で行商頑張ってるものねっ。こういう時にしっかり休んでおかないとー♪」

リエット「＞ちがやさん はーいっ、ありがとうねっ！まだまだ衣装の先は見えないけど、色んなやり方を試してるからなんとか先頭集団さんの中には入れてる感じがするよっ♪」
ビシュク「――あら、気になっているなら、遠慮無くダイブしてくれていいのよー♪」
ビシュク「（モフモフのしっぽでも、フカフカの胴体でも、好きなところにうぇるかむと言わんばかりに尾を揺らす巨大狐が喋った。ソファーというより本物だった！）」

白魔女(57)からのメッセージ：
白魔女「どうぞ。あは、いい飲みっぷりです。」
白魔女「え、いえその…立派ですよ！*ぐっ　何がｄ*」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「＞リエットさん
…そ、そんなに悩むほど難しいのかなっ。もしかしてボクにかっこいいのは似合わないとか…（何故か焦り」

シズク(195)からのメッセージ：
シズク「故郷の桜か…これを見ていると、さぞかし綺麗な花が咲くのじゃろうなぁ」
シズク「あぁ、大切に使いたいので能力は吟味中じゃが…そろそろかな」

アイギス(859)からのメッセージ：
アイギス「ありがとうございます、それでは頂かせて貰いますね。(お茶菓子はむはむ)」
アイギス「冷風コタツ、ですか……コタツは暖かくなる物、と言うイメージしか無かったのでちょっとびっくり致しました。」
アイギス「そう言われると凄く嬉しいです。」
アイギス「冒険している中ですと手入れが中々難しいですが、だからこそ気を付けていきたいものですね。」

その辺の果実 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 火吐きの銃 を装備！
防具に クリムゾンローブ を装備！
装飾に 蛍石のネックレス を装備！
自由に 安全祈願のお守り を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　フェルド(365)
　アイギス(859)
あと１人必要です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 Star festival を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 25 → 26 ）

緑星石 から 実験魔石 という 魔石 を作製実験しました。
　作製結果：実験魔石( 魔石 / 90 / - / - / - )

黒石 から 実験魔石 という 魔石 を作製実験しました。
　作製結果：実験魔石( 魔石 / 38 / 攻撃LV1 / - / - )

毛 から 実験魔石 という 魔石 を作製実験しました。
　作製結果：実験魔石( 魔石 / 31 / - / - / - )

巻貝のブローチ を消費して 火吐きの銃 に効果付加実験しましたが 巻貝のブローチ は材料ではありません。
黒石 を消費して 火吐きの銃 に効果付加実験し、 攻撃LV1 の付加に成功しました。

緑星石 を消費して 火吐きの銃 に効果付加実験しようとしましたが失敗しました。

MAP1 P13 に移動しました！
MAP1 O13 に移動しました！
MAP1 O14 に移動しました！
MAP1 P14 に移動しました！
MAP1 P13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　フェルド(365)と一致しました！
　クライ(1071)と一致しましたが同じエリアにいません！
フェルド(365) とパーティを結成！
パーティ名： 静寂の黒鷲

【成長】
能力CP が 33 増加！
戦闘CP が 31 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 18 増加！
NP が 1 増加！
TP が 1 増加！

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました！

　※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。