ラディー(1073)「人をこんな所に呼び出しておいて……何です？その変わったのに変わっていない相変わらずの服装は。」

ラディー(1073)「……と、失礼しました。どうやらご一緒することになりましたようですので、どうぞよろしく御願い申し上げます。(シルバーな髪といい真っ赤な瞳といい服装といい、魔王だ。どうみても魔王だ。 でもちみっちゃい！コスプレにしたって着られてる感がハンパじゃないぞ！)」

フュリ(2063)「ラディアンさん……アニーさんのお友達さんでしょうか。
女の2人旅というのも少々寂しいものですし、これから先、よろしくお願いしますわね」

フュリ(2063)「とりあえず頭数も揃った事ですし、サッサと先に進んじゃいましょうか」

アニー(3479)「森っていっても案外大したことはなかったわねぇ。
ま、もっとヤバイのもわんさかいるのかもしれないけど、ね」

アニー(3479)「よしよし、ちゃんと準備はできてるみたいねラディー？
いつまでも船に引き篭もってないで運動しなさい運動。
もう少しくらいは男らしく筋肉つけなさいな」

アニー(3479)「さーて張り切っていくわよー２人とも！
　ラディーは男なんだからしっかりアタシ達を守ること！いーわね！」

リタ(24)からのメッセージ：
リタ「別に、仕事とかなら男に見られても恥ずかしくなんて…」
とここまで言って、はっと気づく。
リタ「仕事といっても…
そういうのじゃ、ないわよ」
リタ「まあ、お酒は好きだけど…」

彩音(104)からのメッセージ：
彩音「えへへ。淫魔相手にそんな簡単に気をゆるしちゃうと…あとが怖いですよぉー？（にま」

彩音「種族特性、ってやつなのー。小さいのがスキな人には大不評なのー（たぷん」

彩音「それにおねーさんのだって、すっごくいやらしくておっきいのー。・・・おいしそう（じゅるり」

彩音「服とか全部特注しないとなんですよねー。Jかっぷとかに対応してないしー。下着もそんなのめったにうってないから、つけてないなのー。」

彩音「ところで、おねーさんは最初の町からあんまり動いてないなの？
私はちょっと遠くまで来ちゃってるけど、先進むといろいろ売ってる他の街とかもありますよぉ。」

彩音「ちょっと面倒臭い事もあるけど、もし何かわかんない事とか聞きたいことがあったら何でも聞いてほしいなのー。私に判る事だったら-カラダと引換でいくらでも力になりますから〜。
伝言でもめっせぇじでも何でもどうぞなのー。」

マオ(147)からのメッセージ：
マオ「へっへっへー、そう言ってくれるとありがたいよ。お酒の加減とかよくわからなくってさー、おいしいとついつい多めに飲んじゃうんだよねー。」

マオ「うん、楽しみにしてるよ。今度また集まった時にさ、シュネーも混ぜて三人で一緒に飲もうよ。」

マオ「この前のお泊まり会もすごく楽しかったしね！ふたりとも背が高いしおっぱい大きいから、まるで私が子供みたいに感じられちゃうのが難点だったけど！」

殺人鬼シュネー(460)からのメッセージ：
殺人鬼シュネー「あの船にある油も胡椒も塩も、とても食事に使えるようなものじゃなかった…………食器の幾つかはかろうじて使える、ぐらい。
サビを落とせば、だけど。」

レイス(1097)からのメッセージ：
「・・・目の事など些細な事だ。」
(・・・目が見えない以上の苦痛があるからな・・・。
しかし・・・俺への気遣いか？物好きな奴だ
こういう一言が愛想の良さなのかもしれんが・・・俺には無縁だな)

男は呟いた後に静かに闇の中に消えていった。

仮面(1121)からのメッセージ：
仮面「（じー）」

遠くから眺めている

▼フィーナ嬢
ｂ’’）ああもしもしメンゲレ博士？済まないんだがサンプルはちょっとまたの機会に…ああ、わかったわかった、代わりにほしがってた双子クッキー送ってやるから。

▼バニラ嬢
独裁だからな。アタシがいいといえばいいのだ。キノコどもは…あれだ、合成でミルクこさえてバニラ嬢から絞ったぞ、っていっておけばきっとごまかせる。

▼アニー嬢
…ぐ、ぐぬぬ。部下の失態は上司たるアタシがとらねばしめしがつかないからな。よかろう…で、でも、窒息しない程度に頼む（赤

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「総統＞
そうでもしないと金にならないんだろう。アンジニティよりもおかしい世界だ。
食玩のおまけといえば、チョコエッグだっけ？あれを思い出すなぁ。そこそこ美味しかったよ、外側」

KT2【白翼歌姫】ヴィーナ(19)からのメッセージ：
ヴィーナ「あら、お誕生日だったのですね。だいぶ過ぎてしまいましたがおめでとうございます。」

オオカミ(140)からのメッセージ：
オオカミ「大総統様＞大総統様も、一緒にけもみみにしたらどうかな・・・(うずうず」

オオカミ「カニ子さん＞ありがとうー♪(いそいそ・・・お尻のところにちょっと穴をあけて尻尾を通す)できたっ(水着装備　」

オオカミ「ミックさん＞(スク水姿でこそこそと後ろから近づいて髪の毛を犬耳状に固めるいたずらを執行しようとしてみる)」

こっくりさん(141)からのメッセージ：
こっくりさん「総統もだいぶ苦労してきたみたいだね。ホッカイロでも食べる？　せめて心は暖かくなるかも。
しかしま人間の社会は大変だね。狐だったらそんなになったら、とっとと山に逃げ帰るよ」

マゼンダ(158)からのメッセージ：
マゼンダ「誕生日ですとー！よし前に髑髏さんから貰ったおもちゃを・・・」
子分M「それはちょっとストップ」

カニ子(339)からのメッセージ：
カニ子「こっくりｓ＞ああ、あるある。例えば、受けケモ子の尻尾と耳は敏感な性感帯であるべきだ、とか！あれ、違う？」
カニ子「ばにらｓ＞なんとそこまで！でも、言われたからにはプレイせねば。ほーれまふまふっ（お尻まふまふ」
カニ子「ソフトなところから・・・ふつーの愛撫レベル？」

フィリィ(401)からのメッセージ：
フィリィ「ふっ、隠れても揉ませないとあれば仕方あるまい…ならば正攻法を取るしかないということじゃなっ！＞総統」

フィリィ「と、言うわけでココにおる皆に聞きたいのじゃ！この帝国においてもっともナイスな乳を持っている子は誰だと思うじゃろうか！？」

フィリィ「此処がおっぱい帝国である以上、一番のおっぱいを持っている人間こそが総統には相応しい…とも思うのじゃ。自薦、他薦、問わぬぞっ！」

ギース(541)からのメッセージ：
ギース「個人的に、こういうアンダーグラウンドなファンクラブ会員って覆面してるイメージ」

ミック(677)からのメッセージ：
ミック「＞総統閣下
　　　　ちょ・・・俺はそういう趣味は無いからーっ！　＞男の全裸槍投げ
　　　　それでも・・・総統閣下のポロリが対価というなら、出演してもいいぞ！」
ミック「＞ばにらさん
　　　　おおっ！　物陰ならおっけーなのね！
　　　　それじゃぁ一緒にソコの体育館裏に行こうかっ♪」

レント(844)からのメッセージ：
レント「ヴァーナル ステップでミック君を寝かせて体育館裏か、ほいほいついて来てもとい連れて行くの図ですね総督！
当の本人ミックくんもいやがってるのでそうでもしないと体育館裏に連行できそうにないな！」

フィーナ(1626)からのメッセージ：
to 総統閣下さん
フィーナ「いいじゃん、ニッチな・・・」
フィーナ「・・・ニ？ にっちにっち？」

to カニ子さん
フィーナ「わあ！ 楽しそう！！ まっとプレイいいなー！」
フィーナ「受けも攻めも大好きだよ。どっちかというと受けだけどね。」

アリスシア(2116)からのメッセージ：
＞総統
　ｶﾞｼｬｰﾝﾄﾞｶｰﾝﾊﾞﾘｰﾝ　＼デェェェェン／
アリスシア「ハッハァ、ゲシュタポも夢の国の黒服に比べればまだまだね！」

＞レミィさん
「もうポッキーひと箱さきに食べた人が勝利でいいんじゃないかな！」（ふた箱目に手を出しながら）
「ま、このコミュ的にはこういう遊び方でしょう　うーりうり」（ポッキーでつつく）

ばにら(2212)からのメッセージ：
ばにら「過去体験っていうか魔法少女ってそういうものだから。任務失敗率高いのに生きてるのってなんでなのかぁ　ピンチのうちにはいらない！」

ばにら「わた、わたしはみずぎにならないタイプのまほうしょうじょなんだぃ・・・！　　まいのりてぃってつらいなー。つらいなー。っていうか総統閣下！　それ衆愚政治・・！」

ばにら「えっちなカニｓ+えっちなミックｓ+えっちな総統閣下＞同じような呼び出しを３箇所から受けてるよ！　魔法少女はみんなのもの・・・なんてこの場合なんの慰めにもならない！　」
ばにら「あ、代表者！　そうだ代表者を決めようよ！　せめて最初はふたりぷれいで！　ね！　一対一なら不覚は取ら・・・いや、我慢できそうなきがしないでもないからほら・・！」

ばにら「アニーさん＞新手だった・・・！　これ以上数値が伸びたらコスチューム破れちゃうよ・・・　バストダウンのマッサージ　ってのなら、がんばって耐えてみたいな・・・」
ばにら「このコミュ的にはどうかと思うかもだけど、わたしの主張は量より質だね。　ほら、「中庸は徳の到れるものなり」って言うじゃない？」

某(2727)からのメッセージ：
某「谷間ァアアアアァァァ！！」

マゼンダ「ロリボンデは１ジャンルあるで」
子分M「ロリコンさんはなんというかいろいろパワフルだわと某アイドルゲーで思ったわ・・・」

マゼンダ「国家レベルで性別不透明？なあにMちん、逆に考えるんだ　どっちでもご褒美ですって」
子分M「なぜ私にふった二刀銃船長」

マゼンダ「エルフ耳好きは種族さえも捻じ曲げた！」

ここに魅力的な身体のお姉様方が
マゼンダ「多分あんたじゃないわ・・・」

マゼンダ「さすがしげる・・・」
マゼンダ「まあ話だけの状態だとイメージがカクカク違うのはいたしかたなく」
マゼンダ「実際はココ見れば判るとおり美男美女ぞろいでおいしいですNE！」

マゼンダ「心のガソリンはガブノミで」
子分M「ほどほどになさい」

リリコ(729)からのメッセージ：
＞アニー殿
リリコ「残念ながら、そういった話にはどうにも縁遠くてな。
言われる程でもないさ」
リリコ「そもそも、その、あれだ。
歳相応に見られる事もあまり無いしな」

ティプシー(1245)からのメッセージ：
ティプシー「断末魔さんはエルフだったのかー！　なかまなかま、ながみみなかま」
カファロ「エイルが女装すると聞いて。」

レイラ(1414)からのメッセージ：
レイラ「三週間あっても余裕が、ありませんでした…また、次回…です…。 あと、いろんなところで、誤爆したようで…『何を言ってるんだコイツは』 …という部分は、誤爆です。すみませぬ。切腹。あと、もう服着ました」

断末魔が似合う男(1756)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「Sudpolっていう技覚えた。ドイツ語で南極だそうだ」

断末魔が似合う男「誰か俺の南極1号さんになってｋ（雪に埋まり断末魔ももらせず死亡」

シンシア(1968)からのメッセージ：
≪朽木の王≫「…ソラの言によると、どうやらぺんぺん草を用いるのは教育に良くないらしい、が…
教育指導に用いるという説もある……――ふむ。…教育に良くない教育的な指導とは…一体なんなのだろうか…。」
シンシア「……。…ぺんぺん、する…？」
≪朽木の王≫「…。…いや、用いるつもりはないが…。」
シンシア「…。。」
≪朽木の王≫「…しかし…ついには「気が付いたらエルフになっていた」という者すら輩出してしまうとは…。ここは一体…。」

エイル(2604)からのメッセージ：
ミスト「そういえば…前回丁度よく動いてる大福を2つ平原で見かけたっけ…本当に丁度いいね！」

エイル「ああ…「どうせ私のアンコが目的なんでしょ！？」って喋ってましたね。大福なのに喋るというのもおかしな話ですが…。」

ミスト「こら、そこ話をそらさない。私の服に大福2つ…どんどんそれっぽく見えそうだね。」

ソラ(3377)からのメッセージ：
ソラ「七つの海を渡る下着デザイナー・・・！？なんか、すごい。
　　　舞具って精神感応型機動砲台に見えます！それかシャドゥーグ」
ソラ「2191ってどんなところだろうと思ったら。
　　　シノさんてばこんなところを知ってるだなんて」

アニー(3479)からのメッセージ：
＞シノちゃん
「そーかしら、未成熟なのに、っていうギャップもいいものだと思うのよ？
　って…なんだかここの趣旨からズレちゃったかしら…エヘヘ」

かさね「こんにちは、カメリアさん。残しておいても何も、ここでキープの共有は行ってないからな。各自調達してくれ」

かさね「ああもう、血生臭い発想の奴ばっか！どうしてこうなった！」
かさね「私はいたぶる系の趣味はないから、そのへんはよくわからん」

かさね「アニさん建設的な事言った。共有っていうとあれか、おいしそうな男、釣れそうな男のリストを作成してここで子飼…/5/やべえ、リス倫だろこれ！！」

ジル(15)からのメッセージ：
ジル「なんだか面白そうな集まりを見つけたわぁ。お邪魔していいかしら。」

ジル「碧眼の怪物としては肉食であながち間違いでもないと思うし。」

ジル「開けっぴろげより隠されたほうが気になるものよぉ。ココロもカラダも。 秘密の使いこなしは淑女の心得じゃないかしら？」

イロコイ(725)からのメッセージ：
イロコイ「＞かさね殿
告白した相手が女だった！！見た目も口調も匂いが男だったのに！！そして女の子同士でもおっけーと言われた！どうしてこうなったー！！」
イロコイ「とまぁ、そういうことがあったのだが…今はなんとか落ち着いたよ…」

イロコイ「＞アニー殿
（あっ、なんだろう…この人もなんかそれっぽいぞ…増えるの？またボクを狙うガチレズ勢フエルノ？）」

イロコイ「…うーん、最近色々とありすぎて感情の変化が激しく感じる…こんな姿、男に見せられないな…」

あるるん(1058)からのメッセージ：
あるるん「あらあら？　お爺様を食べるの？　美味しくなさそうなのにわざわざ食べちゃうだなんて物好きなのね？」＞かさね(167)

萌子(1600)からのメッセージ：
「ジジイと『せいこう』したら報告って……
かさねちゃんって、ホント、なんでもイケる口なんだね？
アタシは、妄想ネタとしてはオッケイだけど、現実にはノーサンキューだよ……」

「もうこの際、素敵なお姉さまでもオッケイかも！
ｷﾞｭｯと抱き締められたら、きっと、ｷｭﾝってなっちゃうの♪」
「あと、剥き出しとかゆーな！
隠すとこはちゃんと隠してるつもり！」

アニー(3479)からのメッセージ：
「それは困ったちゃんよねー、騙すつもりなんて全然ないのにー
　警戒を解くためにゆる〜いオーラでも纏ってみようかしら……。
　…あら、これって騙してることになるの…？」

「すぐ死んじゃいそうなところをギリギリ内角高めストレートで責めるっていう
　新しい楽しみ方が生まれ……ないわね、ゴメンなんでもない」

ルギウス「＞坊主さん
大丈夫、神霊手術ですので痛みはそれほどにはありません。精々が気が狂いそうな痛みでのた打ち回るくらいです
それが嫌なら……ううん、新薬の被検体とかですかねぇ？」
ルギウス「＞アニーさん
ははは、懺悔の他に悩み事相談も受けつけてますよ？
……神の名の元に赦します。　さて、ナッツをクラッシュされた方ですが―――大丈夫、死んでいません。身包み剥がされた挙句に色々されて、新しいお店で新しい源氏名で働いてますよ？」

弥勒(1341)からのメッセージ：
お坊さんＡ「アニーさん＞
何せ僕ら欲しいときにそこにいるのがお仕事のモブですからねぇ……」
お坊さんＡ「１人寝が寂しい夜はいつでも呼んでいいんだぜ？」

アニー(3479)からのメッセージ：
「これ懺悔して許されなかったら水が降ってきたりしないわよね？」

鮫汰「ルギっち＞
だれかひんむいて、ハダカおどりでもしてもらうとか。え？そういうのじゃない？」
鮫汰「ナベちゃん＞
いごこち、いいわー」

ルギウス(217)からのメッセージ：
ルギウス「＞マイラさんちの黒犬の頭部のようなものさん
ははは、普通の人なんて居るわけないじゃないですか（どや顔で）」
ルギウス「＞おなべさん
気にしたら負けです。……ところで、普段はどうやって食事なさっているので？」
ルギウス「＞愛文さん
……褒め言葉として受けとっておきましょう。
なるほど、足掻く様を楽しむわけですか……しかし、自由を得てしまったら後はどうします？」

マイラ(1441)からのメッセージ：
黒い犬の頭部のようなモノ「ヨクモマァ、バジリスクノ肉ヲ試食スル気ニナッタモノダナ…。
　　無事ダッタトイウノナラ、良イノダガ」
マイラ「うーうー、おにくおにくー！」

おなべ(2850)からのメッセージ：
おなべ「余興ねえ…ここの連中なら何でもできそうな気がするな」

アニー(3479)からのメッセージ：
＞鮫太
「…そーね、大魔神がきても勝てそうだわ」

＞ルギウス
「ふむ、そっか…生贄ねぇ……アレじゃダメ？」
―そう言って鮫太を指さしています―

　「…私、こういう格好でこういう銃だと“セー○ー服とマシ○ガン”とか思い出しちゃうのよね…。
　　いや、古いのは判ってるのよ、ええ、判ってるって。」


　「…気を取り直して二人目。ENo.1645 緋醒　樺煉の[9] 双魔銃ブラッド・イグニスね。
　　魔銃、という事は魔法弾を放つ銃？あ、でも装備を見る限り、別に銃弾があるみたいね。」


　「発射機構や動力が魔力式、って所かしら？
　　いつも思うのだけれど、やっぱりこういった魔法銃はワンオフなのかしら？」


　「量産販売されている魔法銃があれば一度一つ手にとってみたかったりするのよね。
　　…まあ、私は魔法使えないのだけれど…。」

＞マリー
　「あー、成程。あんな感じなのね…
　　そりゃマスターするまでは変な方向に飛んでっちゃうのも判るわ…。」

＞蔵書狂
　「あっ、それ私も聞いたことがあるわ。
　　要人暗殺のメジャー所として割と最近まで使われていたとかいなかったとか。」


　「確かに毒って言うのは一撃必殺になり得るものだけれど、対人用って所が惜しいわよね。
　　この世界の動物相手でも確実に…ってなると、それこそ像撃ち用の麻酔弾とかになっちゃうし。」

＞バニー
　「別にそれでも構わないのよ？何処かの偉い人が言ってたもの
　　“困ったときは極大魔法パラレルで解決だ！”ってね。」

＞ディリック
　「なにそれ凄い便利！…いいなあ、私もそういうの一つ欲しいわ。
　　両手が常に空いた状態に荷物を直すのってすっごく大変なんだもの！」

＞フレア
　「あっ、そうか…やっぱり魔法って便利ねえ…。
　　自分の体調とか魔力次第では無尽蔵のサブウエポンだものね。」


　「そうじゃなくてもどこでも火が出せるって便利。
　　マッチやライターの残りを気にしなくてもいいし、荷物も減らせるし！」

＞ナツキ
　「まあ、これはちょっと極端な考えだったけれどね。
　　…でもやっぱり英雄や聖女が生まれるのは紛争や貧困地帯からが多い気がするわ。」

　「んー、そう考えると一番お手入れの簡単な武器って何かしら？
　　剣…は研がなきゃいけないし、弓…も弦とか張りなおしたり……鈍器、かな？」

＞エンジェ
　「うわあ…大変だったのね。次はちゃんと情報収集をして、相手と被らない様なルートにしなくちゃ。
　　とあるえらい人も“デュエルは引いた時点で引いた側の負け”って言ってるし。」

＞J.J.
　「そうね、やっぱり一番便利なのは袖の中になっちゃうわ。
　　J.J.が言うように一番カッコいいって言うのもね！」

＞アニー
　「マシンガンって言うのは元々広範囲の制圧用だから、対人用なのよね。
　　映画みたいに巨大な生き物相手だとやっぱり大口径の方が有効な感じ、かな。」

　「大型のハンドガンってそもそも狩猟用に作られた物も多いのよね。
　　大猪とか、熊とか…でも射程圏内で面と向かって狙えるのかって言われると…無茶かも？」

“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ：
“黄金の林檎”マリー「＞イコさん
うん、整理整頓は大事やでー？　ショットガン出そうとして、狙撃銃とか出てくるし。」
“黄金の林檎”マリー「＞ナツキちゃん
そうよなー、お釣りだけでも十分かもしれんしなー……って、ミトラィユーズ！？
ウチが言うのもアレやけど、個人が携行する武装やあらへんで？！」

“黄金の林檎”マリー「＞ＪＪさん
それも考えたんやけど……ウチ、ミニスカートとかホットパンツが好きやし……ギミックが露出するんは、ちょっとなぁ……って断念したんや……１回こっきりの隠し武器やし、リコイルとかは……まぁ、密着状態で撃てばある程度は？」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
蔵書狂「ところで最近はどうして高機能高価格の商品ばかり作るのだろうか。
　　　　　もっと撃てれば良いじゃないかの精神でリベレーター……とまではいかなくてもグリースガンとかステンガンぐらいの簡素な銃があっても良いと思うのだが、あれはあれで武骨でカッコいいし。
　　　　　まあ、戦時でもなければ信頼性の低い大量生産大量消費なんてのは流行らないのだろうなぁ」
＞イコン君
蔵書狂「成る程、確かに相手の行動を制限するのも兵法の上では重要な要素だったな。
　　　　　一人が分隊支援火器で敵を釘付けにしながら別動隊が先行して制圧する、とか映画で良くあるシーンだな」

シズマ(1093)からのメッセージ：
＞イコ
「レイジングブルの魅力を分ってくれる人が居てよかったぜ！
俺が持つには不向きだから諦めてるが、一度は持ってみたいんだよなぁ」
「そう言う憧れの銃とかは何かあったりするのか？」

＞J.J.
「だよなぁ……J.J.嬢はいじれる人間って訳か、羨ましいぜ」
「一応、フィールドストリップくらいは出来るけど、何せ慣れてなくて組み立てに時間がかかっちまう」

「フフフ、新しい武器S＆W M627PCが手元に来る予定だから実践投入するのが待ち遠しいぜ……
リボルバーはノンフルートシリンダーが最高に格好いいと思うんだが、俺だけかな」

ディリック(1192)からのメッセージ：
ディリック「多少は環境に左右されるが、可視光線を用いるレーザーサイトは
基本的に相手から居場所が丸分かりになるからな…
あれを使うなら即時対応が求められる遭遇戦だろう。」

ディリック「赤外線レーザーサイトならばナイトビジョンでも使わん限り
そう簡単に発見されない…はずなのだが、ここの連中は割とアッサリ看破してきそうで怖い。」

ディリック「うむ。確かに立体的に遮蔽物を多様できる戦術向きだな。
射手が射線に曝さねばならない体積が小さいほど安全度も上昇するだろう。
…欠点は、恐らくだが…そういったタイプの銃は、精密機器のそれではないか？
　　　　　そういう意味でも市街地戦用なのだろうが。」

ディリック「おっと、名前を間違えて覚えていたか。
命中率の悪さを弾数でカバーしたり、そこいら中で似たようなコピーが濫造されていたり
パーツの調達や分解が容易…等と聞いていたから、その銃の事かと思ってな(しれっと」

ディリック「…。ふーむ、なるほど、な…。どちらかというと『ありがたがられている』のか？
だが、それだけ弄り回された実績があるという事は、所以の下地にはなるのではないかな。
ま、中には劣悪な模造品もごまんとあるんだろうが…」

ナツキ(2610)からのメッセージ：
＞イコ
ナツキ「確かにマグナムも軽く撃てそうなの！」

ナツキ「苦労してるんだねぇ…
かわいい服を着られないのはなんだかかわいそうなの」

ナツキ「たぶん、Ａ○ームかぶれなんじゃないかな？
どっちかというと飛行機だけは勘弁って顔だった気がするの」

ロッティ(2723)からのメッセージ：
ロッティ「銀の弾丸ダメ！絶対！！」

レイフ(2756)からのメッセージ：
レイフ「まぁ、重機関銃なんかになるとキロでの狙撃をできる奴なんてのもいるが、そういうのはギネスもんの話で近接武器ってのは間違いじゃない。それでも無誘導のロケット弾なんかの有効射程よりは十分なげーが」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ：
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「イコ＞あははー、あたしの場合は精神が持たないかなー……どっちも危ないねー。　」

J.J.(3107)からのメッセージ：
＞イコ
J.J.「ワタシ？！　…え〜と、ワタシはほら、その、アレで…　キャスパーが居るからいいのヨ。ワタシは！（逆切れ）」
J.J.「まぁなんか寄ってくる人って変な人ばかりなのよネー」
J.J.「え、PTM？　友達とは思うけど異性として意識したこと無いなぁ」

＞マリー
J.J.「自称Guns Smithの端くれとしては少し羨ましいようナ。そうでないようなー」
J.J.「S.A.A.は良い銃よネ！　…でもジャグリングやらファニングときくと「私のReloadはRevolutionだ〜！」という台詞がなぜか思い浮かぶ…」

＞蔵書狂
J.J.「GenocideやKillの効率を求めるならNBCなのでしょうネ。でも非戦闘員や動植物など環境への影響を考えるととてもワタシは許容できないわネ。何よりも美しく無いワ！」

＞ナツキ
J.J.「…そのお店、実は博物館だったりするのじゃないかしラ。でも騎兵隊であるところの今のワタシは少し欲しいかも（イメージ的な意味合いで）」

アニー(3479)からのメッセージ：
＞マリー
「面白いってゆーのは概ね同意かなー。
　でもアタシは面白さよりかっこ良さ重視！
　あとなかなか手に入れる機会ってのがないのよねん♪」
「他かー…他ねぇ。
　相棒のコイツ(Predator)以外だと…ガンブレード…は銃とは違うし、
　あ、ミサイルランチャーとかいろいろついてるバイクがあるわ」

お坊さんＡ「クーヤちゃん＞
え？　僕らみたいな善良な人間がなんでアンジニティーにいるのか……ですか？　そんなの決まっているじゃないですか……」
お坊さんＡ「ここで君と……出会う為さ……」

弥勒「ルギウスさん＞
ルギウスさん……お友達……いないんですね（ほろり」
弥勒「でも、大丈夫！！　宗旨替えをすれば、ルギウスさんにもお友達出来ますよ！！　……たぶん」
ナレーション
そう言ってみろくは宗教のパンフレットを並べ始めた
弥勒「あ、体験入信とか、掛け持ちオーケーとか、まずはコンパからとか、最近は色々あるんで、そんなに難しく考える必要は無いですよ？」

お坊さんＡ「ルギウスさん＞
それだ！！」
お坊さんＢ「……でも、その「宗教画のモデルとしてなら脱ぐわ」っていうモデルさんをどこで見つけたらいいんでしょう？」
お坊さんＡ「シュネーさん＞
覗きはダメ……」
お坊さんＢ「じゃ…じゃあどうすれば見せてくれるんですかっ！？」
お坊さんＣ「まぁ、僕らは没個性…ひと山いくらのモブ集団ですからね……「こいつらだいたいこんな奴ら」という認識でオッケーです」

弥勒「クロウさん＞
まぁ、おねだりする時は相手をきちんと見てからの方がいいですけどね……下手な相手にご飯をおねだりしたら、そのまま鍋の中に放り込まれるのがアンジニティーですから……」
弥勒「スラさん＞
……そこは『カフェオレ』って言うとカフェっぽくなりますよ？」
弥勒「コルトさん＞
まぁ、宗教の禁忌に抵触するような贅沢な食材は、この世界だとそもそも入手が難しかったりしますが……」
弥勒「レシピありがとうございます……（ぺこり）」
弥勒「代用品レシピは助かりますね。他の方が言うように、世界の裂け目とやらが豊かなセルフォリーフという世界につながっていれば、いつかは潤沢な食糧でこの世界の疲弊を癒す事も出来るようになるのでしょうか……」

お坊さんＡ「アニーさん＞
よし！！　まずは生やそう！！」
お坊さんＢ「次は美容整形だ！！」
お坊さんＣ「って……そんなの一体どこでやってるんです？」
弥勒「というか……モブが個性的でイケメンとか、モブにあるまじきスタイルなので却下ですよ？」

かえで(163)からのメッセージ：
かえで「＞みろくさん
本編では最初からずっと飲まず食わずです。体調さえ保てればそれでいい、だそうで…。
長旅にしても、まともな食事は高額なのでいっそ強行軍で一気に駆け抜けたほうがいいのかもしれませんね」

かえで「＞ルギウスさん
『舞台から退場』ですか…。貴方らしい言い回し、というところでしょうか？
あちらにしてみれば倒れても何度も立ち上がることが正義だったりもしますからね。」
かえで「さぁ、私は本当に柔軟なんでしょうかね…？でも、貴方とはできるなら争いたくないですね、互いにとって無益でしょうし。
貴方は何よりも面白さを優先した結果世間からは悪と呼ばれた、私は自分の目的の為に聖騎士から暗黒の力へ手を染めた。そうでしょう…？」

ルギウス(217)からのメッセージ：
ルギウス「＞シュネーさん
物資は……単純に考えれば、街から掻っ攫うとか―――組織的行動してる方から“いただく”とか？（タケルさんの方を見ながら）」
ルギウス「＞タケルさん
彼らはいっそ人間かどうかも怪しいものですが……まぁ、そうですねぇ。薄皮１枚の理性で欲望を包んでいるような方々ですし、文字通り“一肌脱げ”ば楽勝でしょうねぇ……（くくく、と笑みを浮かべて）
ところで、甘味ばかりもイイですが……酒はイケるクチですか？」

ルギウス「＞アニーさん
……だ、そうですのでマスター。オススメのケーキを盛り合わせでお願いします。私には紅茶をストレートで。　……さて、奢るのですから楽しい一時を要求しても構いませんね？」

殺人鬼シュネー(460)からのメッセージ：
＞弥勒
「だいじょうぶ、飲めるだけありがたい…………そのまま飲んで、イマイチだったらシロップ、もらう。」

クロウ(1312)からのメッセージ：
＞弥勒

クロウ「あ、朝から晩まであの説法を…」
クロウ「……いやはや、頭が上がらぬな。
　　　　 茶が飲めるとはいえ…
　　　　 しかし、ようそんなに説法が頭の中に入っておるものじゃ。」
＞タケル
クロウ「ふうむ…確かに大がかりなフロを毎回毎回作っていては、隙が大きすぎるのう。
　　　　 水源は…まあ、山にでも行かぬ限りは周りに十分ありそうじゃがのう。」

クロウ「フロに入っているときに人狩りに遭うてしもうてはかなわぬが、
　　　　 入る前であればいい運動になりそうじゃのぉ…」
クロウ「…そんなおぬしは、フロに入っておるときに
　　　　 人狩りに遭うたりしたのかの？」

スラ(1322)からのメッセージ：
スラ「日本仏教では古来より山岳修行もかなり行われてきたようですね。かの弘法大師様も山登りが大好きのようです」

スラ「今の季節新緑が実によい・・・が、まあ、それはそれとして、今日はマンゴージュースをいただきたい」

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞ミロクさん
ふむふむ、なるほど。では、ワタシがあなた方より良質な食材などを持ち込めば、あなた方はここに居られなくなるかもしれない、と・・・。」

イメラ「ふーん、へー。（いかにも関心がないという感じで、聞き流している。）」

イメラ「・・・すごく可愛いとかいいながら、巫女服とりだして、何をさせる気ですか？お店の宣伝でしたら、別にいいですけど、宗教変えろって話でしたら・・・。」

イメラ「あと坊さんたち、ワタシとクーヤさんをずっと見ているようですけど・・・」

カリッザ(3192)からのメッセージ：
カリッザ「＞マスター・お坊さんズ
劣化、劣化か。まあ判らなくもねぇかなァ、うん。育ちすぎてるよりは…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
…お嬢ちゃんの料理の腕前については…あんまし突っ込まない方が良さそうだな。
ま、その分こっちで楽しませて貰うとしようかねェ(そう言って喜色満面の様子でシチューを受け取る)」」

＞クロウ
カリッザ「…へぇ、化け猫って奴か？　つっても猫は猫なんじゃねえのか。
飲食店に入る時にゃ店のモンに聞いてからの方が…あん？」
(アップルパイへと向ける視線に気付き、笑顔を浮かべる)

カリッザ「コイツが気になるか？　ああ、結構旨いぜ。ココの店主の腕、中々のモンだな」
(そう言うと、残った…一口で食べるにはまだ大きい一切れを、見せ付ける様に丸呑みにする)
「…もう無くなっちまったがな。ああ旨ぇ、旨かったなァー」

＞タケル
(店主から新たに受け取ったフルーツシチューを幸せそうに眺めながら)
カリッザ「何か企んでたら？　オイオイんな事言っちまっていいのかよ、ヒネくれモン多いだろこの世界。
言葉尻捉えてある事ない事お前さんのお仲間に流しちまう様な悪ーい奴だって幾らでもいるんじゃねえの？

カリッザ「そうして期待やら信頼やらが引っくり返って、結局敵が増えただけでした…なんて展開になるかも知れんぜ。
ま、そういう展開の方が見てる分には面白そうではあるけどなァ」
(言うだけ言ってシチューに口を付け、感嘆のため息を漏らす)」

アニー(3479)からのメッセージ：
＞弥勒
「釣りガール…なんか美人局みたいなイメージに聞こえちゃうわね
　行楽シーズンかー…この世界森も山もデンジャラスなのよね」

＞シュネー
「そうねぇ、ここでもよさそうよね。
　あ、そういえばここはケーキが美味しいんだって！
　シュネーは甘いものとか好き？」

マスター
「おッ、少し見ねえ客が増えたなぁ。
　どいつもこいつも似たようなツラしたヤツで呆れてたとこだ。
　こりゃーいい」
ウェイトレス
「客を値踏みする前に注文とっととやるデス。
　デモ、確かにそこらのゴロツキとは違うみたいデスね…」

▼リタさん▼
マスター「いらっしゃいお嬢さん。ここは初めてみたいだな
　歓迎するぜ、ただし自分の身は自分で守ってくんな」
ウェイトレス「いらっしゃいませデス。
　カウンターもテーブルも空いてるデス。お好きな席へどうぞデス。
　知らずに迷い込んだ迷子さんなら、長居はヤメたほうがいいデス。あ、ちなみに喫煙席しかないデス」

▼ルギウスさん▼
マスター「いらっしゃい、酔えればなんでもいいクチかい？
　そうでないなら、ちょっといい酒も一応用意してあるぜ旦那」
マスター「あと、もう少し人を見る目を鍛えな…。
　あぁいや、旦那にじゃなくて、旦那に絡んでる命知らずに言ってんだ」
ウェイトレス
「長生きするコツは、危険なヤツをきっちり見分けることデスね…。
　お酒は何にするデスか？クッソ不味い安酒なら無料で提供してるデス」
―そう言いつつ軽食の盛られた皿を置く―
ウェイトレス
「ていうかお酒いいんデスか。お客さん聖職者じゃないんデスか」

▼ティリアさん▼
マスター「いらっしゃい、元気のいいお嬢さんだなァ。
　噂を聞いてここに来たってこたあ腕に覚えはあるんだな？
　ここでは自分の身は自分で守ってくれ」
マスター
「さて、ご覧のとおり酔えるだけの安酒はタダで出してるが、
　まぁせっかくウチにゃ珍しい女性客だ、ちょろっとサービスさせてくんな」

マスター
「どうぞ、ごゆっくり」
―そう言ってトンと置かれたタンブラーには赤いカクテル『エル・ディアブロ』
　悪魔の血に形容される鮮やかな赤と、すっきりとした飲み口が特徴だ―
ウェイトレス
「お客さんの髪ほど綺麗な赤ってわけではないデスが」
マスター
「俺のセリフとんなよ…」

▼アスラリエルさん▼
ウェイトレス「すみっこでなくても席は空いてるデスけど…。
　まー何かごよーじがあったらなんでもお申し付け下さいデス」
ウェイトレス
「でもまー極悪なツラの連中がギャハギャハ騒いでるデスから、
　落ち着いて飲みたいならこのへんのかいーかもデスね…」
ウェイトレス
「あ、これサービスデス」
―チーズとビーフジャーキーの盛られた皿を置く。
　お世辞にも美味そうとはいえない―

アニー「あ、アタシぃブルームーンとアードベックとぉ」
マスター「お前金あんのか？」
アニー「体で払…」
マスター「却下」

リタ(24)からのメッセージ：
絡んできた酔っ払い連中を、冷たい視線と肘鉄、それと得物をちらつかせながら追い払い、適当な空き席に座る。
メニューを見る限り、味はどうだかわからないが種類はそれなりにあるようだ。
リタ「ワインで何か適当なの、ある…？」
注文しながら、店内をついっと見渡す。

ルギウス(217)からのメッセージ：
ルギウス「……いい酒場ですねぇ………
ああ、そこでテーブルを占拠しているチンピラの皆さん？そこ―――今から私の席になりましたので退いていただけますか？」

殺人鬼シュネー(460)からのメッセージ：
「お邪魔…………しまぁす」
ロクデモナイ気配に誘われてやってきた。
濃厚な血のニオイをさせつつ、入り口付近でぐるっと見回す……
見た顔もトコロドコロに居る気がする。
「…………ヒドい場所、うふふ、遊べそう。」

アス(2008)からのメッセージ：
アス「あ、店員さん。アレキサンダー１つお願い出来ますか？
（注文の品が出てくれば引き換えでＰＳを支払う事だろう。）」

その後は気取られないように店内の様子を隅の方から窺っている。

やとう(3392)からのメッセージ：
鈍く光る刃物をテーブルに突き立て、口の端を釣り上げてへっへっへと笑っているだろう。