自分の武器はちょっと変わってるよー、という方の為のコミュニティです。

しゃべったり、光を発したり、何かに変身したり・・・

変わり具合は問いません。

また、武器を新調して「こんなのになったよ！」みたいな参加もＯＫです。

参加に制約はありません。
武器の設定などにちょっとこだわる、そんな方、交流しましょう。

ラーフィー(709)からのメッセージ：
ラーフィー「楽器を武器に使ってると、時々知り合いから○○って楽器知ってる？って言われます。大抵知らない楽器なのですが、武器にしたら面白そうなんですよね。」

レーン(922)からのメッセージ：
レーン「さて何の話だったか…技術と装備で武器だとか、そんな話だったか。
　　　　 使うだけなら、拳銃辺りで戦えない人間用の武器は完成してると言える。だがこれも突き詰めていくと技術や体格を要求されていくことになった。
　　　　　　　　 戦うことの資本は、結局意思とそれに伴う自己鍛錬ということになると俺は考える」

レーン「楽器による轢殺…そういうのもあるのか。挟み殺しならまだ分かるが」

キータ(1082)からのメッセージ：
＞雑草皇女さん
キータ「強ければ強いほど・・・そうですよね。弱いと、なにもできない・・・ですし」
キータ「自分で判断できる武器、というものの便利さはちょっと分かってきました」
キータ「さいきん、機械と魔法の技術を使って、自分で敵に攻撃してくれる誘導武器を作ったんですけど、おかげで命拾いしちゃいました・・・ふぁんねる、っていう武器のマネなんですけど」
キータ「歩行雑草というのは、これのもっと色々させられるバージョン、みたいな感じでしょうか？」
キータ「ただの道具としての武器じゃなくて、たとえば持ち主を守るような使い方ができそうですし・・・
それこそ、武器の範疇じゃないのかもしれないですけど」

キータ「だけど、わたしも、みどりさんの言うみたいに・・・
大事な人に武器を作るとしたら、そういう武器を作りたい・・・って思っちゃいます」
キータ「わたしも、見よう見まねではじめた武器職人ですから・・・
ホントの職人さんなら、そんなことは思わないのかもしれないですね」
＞ラーフィーさん
キータ「えっと・・・意表を突いて指揮棒とか・・・・・・使いやすそうですよ！」
キータ「・・・って、ぜんぜん楽器じゃないですけど」