スター(2365)からのメッセージ:
スター 「〜♪ 〜〜♪」 歌っている。 「〜♪♪ …ダイス… 〜〜♪」
不穏だった。 「あ! 言っておくけど今日ボク働く気ないから!!」 回転椅子に乗ってくるくる回っている。先週まではなかったはずだが。 「ちなみに現在のカフェの復旧度はなんと0からの40%! いやー意外とはやくすすんでるね!つまんないね!右手とダイスがうずくよ! っと、いや冗談ジョウダン。ご協力ありがとうねー!」
シア(743)からのメッセージ:
シア「よし、散らばった瓦礫から資材ができたぞ!」 シア「ヒーローもトカゲもおっさんもいるし、 あまった瓦礫でも喰ってよう。」
レンツォ(1051)からのメッセージ:
>テルル レンツォ 「いや助けろよ」
そんな言葉など、届いている訳がなかった。 向こうに駆けて行き、そのままコケる様子に、男の視線は嫌に遠くを見つめていた。
>ネーヴェ 「そうか、大丈夫に見えるか。今すぐ眼科に行って来い。 あの世界の医者ならアホみたいな金額でゴミみたいな手術をしてくれるだろうよ」
どうみても瀕死です。本当にありがとうございました。 言葉こそあれだが、文字通りのダメージである。脆い。
>スター 「あれだろ、もうお前何もやる気ないだろ。 むしろお前は動くな。そのままのお前でいろ」
文字的には思いやりのこもっていそうな言葉だが、無論、そこに在る意図は邪魔の二文字でしかなかった。
>ヴァーミリオン 「ご苦労、正義の味k――ッ!」
瞬間、世界は色を失っていた。 乗せられたバイクという物を、知らなかった訳ではない。ただ、自分の想定する物と大きく異なっていた事につきる。 ヒーロー(自称)であればいざ知らず、それだけのGに耐えられるだけの体格を、男は育てていなかった。 合唱。(青空店舗の空に半透明で浮かぶレンツォの表情) 数分後、店の前に転がっていたのは、『状態:黒コゲ』の解除され、代わりに『状態:ホータイグルグル』にされた男の姿。 心なしか、その様子は先刻より一層酷くなっている気が、しない、でも、ない。 その隣で半鮫人がドヤ顔で満足気にしている事に、わざわざツッコむような奇特な人間はいないだろう。おそらく。
パティロット(1181)からのメッセージ:
パティロット 「えっと、ここに建物を建てるのね? なんだ、まだ出来てなかっただけだったの。気の早いお店なのね」 パティロット 「建築はヘイルが遣ってくれてるし、ここに人数追加しても死体まみれになるだけね。 ええと…それじゃ私たちは建材を集めましょうか。 んん…ヒノキスギサワラマツスプルース…石材でも悪くないわよね…」 パティロット 「レンガ!!」 パティロット 「そうね、それなら少なくとも風と狼には強いわっ♪」 実はもう狼いるんですけどね。
パティロット 「スコップよし作業台よしカマドよし。 それじゃあレンガ集めに出発よ!!」 そういうと、何故か用途のわからん道具と一緒に海の方へ向かっていきました…。
レア(1296)からのメッセージ:
レア「あ、そうなんですか…地図が違ってたわけじゃないんですね…(ここ本当にカフェだったんだ…)」 レア「えっと、じゃあ私はこれで……」 ひきつった愛想笑いをしながらここを後にしようとしたが、もはや逃げられるわけもなく
おねえちゃん(1468)からのメッセージ:
おねえちゃん「うめうめ・・・・・・ちょっときれいになったですかな!」
おねえちゃん「おほーっ!!お嬢さん方!はちみつミルクありがとうございますぞよ!」
おねえちゃん「このお礼は必ずや!おもにおぱんつで!」
ドア(1844)からのメッセージ:
>スター ドア「わざわざ持ち込んで来た酒を飲めと? ……私個人としては構わんが、カフェとしてはどうなのだろうな。 金を少しも落とさん客というのは、中々に忌まわしいものに思うが」 ドア「せめてつまみを頼もうと思ったが……意味は無いか。 そもそも頼んだところで出てくるようには思えんしな」 ドア「……さて、どうしたものやら」
ヘル(2893)からのメッセージ:
ヘル「@@@ヘル 「まあ、復興は皆様(ゾンビ含)に任せるとしまして…。 私は楽しんでいますね」」
ヘル「@@@>セレン 「(身体の一部をぶすぶす焦がしながら) ……良いですね。無邪気に燃やす。 炎は良いものです。色々な意味で。 さあ、もう一度どうぞ(恍惚)」」
ヘル「@@@ >スター 「ありがとうございます! 腹パンいただきました! ジャブですねありがとうございます! 次はストレートでお願いします!(はあはあ)」」
ヘル「@@@ >テルル 「あらあら、お気持ちだけで結構ですよ。 あり…(壁に激突して突き破る。直後、彼方から響いてくる爆発音)」」
びん(2911)からのメッセージ:
びん「グボバァ ガグボゴボォ ガボボ」
ヘキサ(3380)からのメッセージ:
スター> ヘキサ「ッっ!!!? げほっ!げほっげほっ…ぅぇっ…」 ヘキサ(死ね……、苦しんで死ね…………) …とか考えつつもエプロン受け取って装着しちゃう! 基本的に「拒否」という発想はできないらしい。根っからの奴隷根性に拍手。
ヴァーミリオン> ヘキサ(!!!!?ちょちょちょちょっと待って、待って待って落ちついて なんであの困ったさんがここにいるのよ!!? 聞いてないわよ!!!!!?) テルル> テルルの背後に反射的に逃げ込みつつ。 ヘキサ「テルル、テルル聞いてるの?ひとつ相談があるわ。」 ヘキサ「いい、ウエイトレスはあなた一人ね、オッケー? 私は厨房にいるから。…えっ……、ほら、人前に出る仕事はあなたの方が 向いてると思うのよ…だからハイ、頑張って頂戴。」
セレン(3530)からのメッセージ:
>パティ セレン 「あ、パティも来たんだ? なんか働く人を探してるらしいよ
パティ料理うまいし、やってみたらいいじゃん?」
>ヘキサスター セレン 「おっ 炭ケーキじゃん ここでも作ってるんだ? 久しぶりに見たよ」 「このジャリジャリ感、懐かしい… でも、もっと美味しいお菓子があるんだよ 知ってた?」
>ヘル セレン 「うおお… 燃えながら喋ってる……」
「…………………」
「そらっ! もっと燃えろ!!!」
クレア(3531)からのメッセージ:
ガレキを片しながらふと空を見上げる。あったはずの屋根は無く青空が覗く。 クレア「ああ、いい天気だなあ…、もうやめていい?もう墨になってんのもあるし。」 クレア「ん…誰か来た…。」 クレア「丁度良かった、今来たそこの>>ラリア それ。そのガレキあっちに持ってって。ホラ、ぼさっとしない。」
>ヘル クレア「え、いや冗談だったんだけど…本当にいいの? しかも蹴るだけじゃなくて踏んで更に罵声って、ほんと変わってるね。やるけど」 ヘルの臀部を(気持ち弱めで)蹴り飛ばした。 クレア「(思ったより飛んだな…えーっと、それで踏みつけて…)」 むぎゅ
クレア「蹴り飛ばされて踏みつけられるのが好きなんてこのド変態がー ほらほら、どこ踏まれるのが一番いいのか言ってみなさい、おもいっきり踏んであげるからー(棒) ………
クレア「いや、これ頼まれてやってるんだからさ、そんな目で見ないでくれないかなみんな。」
>ヘキサ・テルル クレア「なになに、二人は働くことになったの? じゃ、とりあえず何か食べるもの頂戴。」
テルル(3533)からのメッセージ:
>ヘルさん テルル 「きゃあっ!大変!! わわわ大丈夫ですかっ!? と、とにかく早く傷の手当てをっ!!」
「あれ? 傷口が…… 塞がってる…?」
>スターちゃん&ヘキサちゃん テルル 「あ、はは… 二人とも鋭いわね……」 「うぇーとれす…? ええと、とにかく物を運ぶ人のことを言うのねっ! うーん、力仕事にはあんまり自信がないんだけど……」 「でも、せっかくだし出来る限りで頑張ってみるわ! エプロンはこうやって縛れば…… ほら、なんとかなった!
それじゃあまずは、このミルク缶を奥に運んでおくわねっ ひょいっと」
>おねえちゃんちゃん テルル 「あらあら? お犬さんが居たのねっ 可愛い♪ あなたは頭だけ人間なのね、お母さんも犬なのかしら?
あらいけないっ 挨拶がまだだったわね では失礼して 後ろに回りこんで、と…」 (クンクン… クンクン…)
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