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世界共通!
No.3339 陽のあたる草原
刃皇耶 竜斗


目の前には緑の絨毯。
それが地平線まで広がっている。
すぐ脇にある泉の上を渡ってきた
涼しい微風がその奥にある森の枝葉と草原の草を揺らす。

見上げれば抜けるような青い空。
こんな場所でお昼でもとれるなら最高だろう。

ふと、そこでぼーっと寛いでいる人物が目に留まる。
脇には、準備のいいことに御握りとサンドウィッチがある。

こちらに気付くと手をあげて声を掛けられる。

「やぁ、良い場所だよね。ゆっくりしてけば?
 ……ああ、ご飯?あっちに材料があるから適当に作ってきなよ」

泉の脇、森の手前にある小さなロッジを指して言う。
さて――







・概要
−適当にだらだらしたりご飯食べたりお話したりするロールをする感じです。
−が、初めからクライマックスなTRPG風味に判定を使います。
(とはいえ、大したことはしません。初めはご飯作る程度です)
−人数によってちょっとしたルールが追加されたりされなかったりします。
−それに伴う強制ロールがちょろっとあったりしますが、
 逆強制ロールで華麗にかわしたりしてください。
(コレも大した内容ではないではないです、詳しくはルールにて)


・ルール
−自分で食べる分のご飯はロッジ(3339のすみか)で作ります。
−判定の内容もそこにあったりなかったり。
−なぜかおにぎりとサンドウィッチしか作れません。まぁ、ピクニックですし。
(ホットサンドと焼きおにぎりは範疇内な様です、何故か作れます)
−作ったらちゃんと食べましょう。
−1日に4個までしか作れません。材料は無限ではなかった。
−とか何とか小難しく言ってますが別に作んなくてもいいです。
(但し、作らなければご飯はない)



コミュニティメッセージ


竜斗(3339)からのメッセージ:
ロッジから煙が出ている、別に家事ではない。これは煮炊きの湯気だ
と、そこに何かが突っ込んできた

荒ぶる鳩「はーいはいッ!はいッ!はぁぁいッ!!さぁ、この荒ぶる鳩便が食材をお届けだ!舞い踊れえぇッ!!」
[2d6:10(4+6)]

竜斗「……あー、来たか」
竜斗「ここは、PLが如何にに不愉快なくと言うか相手を喜ばせられるロールを強制プレイで出来るかを練習したいと思ったからって言うのが建前で、本音はウェイトコントロール中のPLがサンドイッチやおにぎりをもりもり食べたい!っていう願望から出来ました」

竜斗「……建前も、本音もどっちも最悪だなおい。さて、卵茹でるか……卵サンド食べたい」




コミュニティ参加者


 ENo.3339 刃皇耶 竜斗
参加者 計 1