No.3135 人外娘ハウスだっ！▼

ルー(3135)からのメッセージ：

ルー「＞ほたるさん　ふむ、よく上がってこれたのう！　ああ、下に何があったかは…………口外無用じゃよ？　ふふっ」

ルー「＞ダンミミさん　む、何じゃ？　こんな所に箱が……誰かが持ち込んだのかや……って、ふぎゃっ！？」
ルー「び、びっくりしたのじゃ……御主もゆっくりしていくと良いのじゃ。どれ、パンは食べるかのう？」

ルー「＞マルゴさん　ふむ、そうか……喧嘩、のう……ま、良いとするのじゃ！　しかし御主が喧嘩をするとはのう……ちょっと意外じゃ」

ルー「＞アトレーさん　例え腹が減っておっても、そこらに転がっておる死体の血を啜る気にはならぬからのう……ま、その辺りは人も人外も同じといったところかの！」

ルー「世の中には我らの居るような洞窟に勝手に足を踏み入れた挙句、食料や様々な道具を奪い、更にはそこに住む者達を尽く葬り去る「勇者」なる不届き者が居るのじゃ……故に、罠は仕掛けておかねばならぬ。やれやれ、世も荒んだものじゃな」

ほたる(1158)からのメッセージ：
＞モニカさん
ひなた「えへへ…穴を這い上がった疲れも、これで吹き飛ぶってモノですっ♪」
ひなた「よーし、ちょっと食休み…むにゃぅ」

ディー(1285)からのメッセージ：
＞モニカ
ディー「ほんとに！？なんか悪いわねｰ♪」
そういいながらバスケットを覗き込みパンを物色している。

ディー「あ、じゃあこの一番大きそうな奴がいいわ。いただきまーす♪…モグモグ、ほほほれはんへモニカは、モグ…ほんなところへパン屋はんか、ゴク…やってるの？」

＞マルゴ
ディー「魔法で代用できるってのは言われればそうねー。でも幽体ってちょっと面白そう、壁抜けして＊いしのなかにいる＊とか一回やってみたいわ♪…こっちは魔法でやらかすとシャレにならないわね。」

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ：
＞ルー
モニカ「ふふ、パン、置かせてもらってありがとうねっ！
　　　　お話の供の、お茶請けにでもなれば嬉しいわ！」
モニカ「やっぱりトマトジュースは代わりなのね～…
　　　　 …ってことはやっぱりグレープジュースやアセロラジュースなんかも
　　　　代わりになったりするのかしら…」

モニカ「でも、やっぱりちゃんと血液を採らないと、
　　　　調子悪くなったりとか…するの？」

＞マルゴ
（おいしそうに食べる彼女と、
　　半透明のその身体に消えていくパンを不思議そうに見ている…）

モニカ「――うん、お口に合って良かったわ！」

モニカ「………た、確かにその身体でいけるお店は…
　　　　難しそう、よね…。」

モニカ「そいえば、実体化とか、出来たりしないの？
　　　　　色んな服を着てみても、服も半透明になっちゃうのかしら…？」

＞アトレー
モニカ「…あ、言われてみれば確かに…獣肉も肉食に変わりないわよね…
　　　　ううん、最大の敵は空腹かぁ…。」

モニカ「ケモノも、お腹がいっぱいだったら襲ってきたりしないものね。」
モニカ「――あ、チョココロネね！はあい、ありがとうっ！」
（モニカは手に提げているバスケットからチョココロネを一つ取り出し、
　　彼女に差し出した。）

モニカ「先端までたーっぷりチョコクリームが詰まってるから、
　　　　こぼさないように気をつけてね！
　　　　濃厚で滑らかな舌触りが自慢よっ！」

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞モニカさん
.。o(このパンの香り・・・この女、デキる！！)」

イメラ「はじめまして、ワタシはこのアンジニティで商いをしています、イメラといいます。あなたの販売しているパンから、なにやらマナを感じますが、どんな魔法をつかっているんですか？」