No.2372 鉱脈の在り処

金目(2372)からのメッセージ：

金目は、色とりどりの玉を漬け込んだ酒を美味そうに呷っている

金目「＞ラスティ
おい、そこらへんにある適当なとこウサギに掘らせときゃいいんじゃね？あの辺赤ぇぞ（適当）」
金目「＞テオ
おうおう、反応？……してるしてる起きてるぞ」
金目「なンだよ、やけにいろいろ持って来てくれてんだな、いい匂いがすると思ったら
（のっそり起き出して人とも獣ともつかない形状の手で頭ぽんぽん）」
金目「あーよしよしよし、貰っといてやるぜ（偉そう）」
金目「＞ハチ
そいつァ庶民的な晩酌の友だな、うめぇぞ（石入りの酒をぐびぐび飲みつつ）」

トガノ(37)からのメッセージ：
トガノ「＞チャイム
ああ、なるほどな。確かに一度砕いたモンを固め直すのは無理だな…。
んなら、もうちょい違った採掘方法を考えてみるか」

シンクレア(717)からのメッセージ：
シンクレア「これは…あんまり知らんの。模様は家に使うような石でよく見るんだが、あれとはまた別だろうしの」

バニー＆ラスティ(1132)からのメッセージ：
ラスティ「おっ、ハウライト！これはちょっとまったりしてるけどあっさりで、食感がつるつるすべすべで面白いんだよねー！（かぱっ）」

兎「（じー、と今にもかぶりつきそうなラスティを眺め、やれやれと肩をすくめる）」

カル(1178)からのメッセージ：
カル「5月の誕生石はエメラルド、だったっけ。」

カル「みどりいろの綺麗な石だよね！深い緑って森の中に居るみたいで好きだなあ。」

テオ(1403)からのメッセージ：
テオ「（今日は・・・毒鉱石見つけてきたが・・・さすがにこれをペロペロさせらねぇよな・・・）あー・・・今日は駄目だった、すまん。」
テオ「・・・あ。洗って入れねえとドロ臭くなんぞー。酒なら蜜石ってのがあるからそれ探すと良さそうだな。（金目の鼻をツンツンしながら）」

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「……ぐぅ…。（大口開けて寝転けている）」
すみません、時間切れで今回はメッセージ間に合いませんッ。・゜・(ノ皿`)・゜・。

小石ちゃん(1753)からのメッセージ：
小石ちゃん「更に掘り進むんですー」

クローナ(1950)からのメッセージ：
クローナ「金目さん＞ん～・・・できることなら一緒に飲みたいけどお酒に強くないんだよねぇ・・・」
クローナ「代わりといっちゃなんだけど、お酌してあげるね」
クローナ「・・・・徳利だと飲みづらそうだし大きなお皿とかがあればいいんだけど」

（虎の姿を見ながら）

クローナ「チャイムさん＞キンキンに冷やした宝石とかなら氷の変わりになりそうな気がしてね」
クローナ「流石にずっと冷えてはないだろうけど・・・」
クローナ「キラキラして綺麗だと思うな♪」

クローナ「金剛石・・・ダイヤモンドかぁ・・・」
クローナ「でたら良いね！」

レイファン(2269)からのメッセージ：
レイファン「石の色を変えちゃう、、、？なんだか恐ろしいようなすごいようなお話が聞こえたような、、、」
レイファン「もしかしたら、そういう呪術のあるお国もあるんですか～～？
例えばありふれた石をちょっとの手間で綺麗な石に作り替えて高く売る、とかできたら
お金持ちになれちゃうかも～～」
レイファン「ねぇお師匠さま（金目の尻尾引っ張り
これで一儲けできちゃうんじゃないです？」

イーリス(3391)からのメッセージ：
イーリス「はっはー！はっはっはー！はっはっはっはっはー！！！」
イーリス「……と笑ってみても、なかなかダイヤは出ないのです。寅さんお墨付きのデタラメ鉱山でも、希少性は考慮するらしいのです…おのれー」