No.1970 わらわらおんせんおだし☆流れるお風呂完成

わらわら～ず(1970)からのメッセージ：

あんちゃん「できたよー、できたよー、流れるお風呂出来たよー！！
やったね～！　みんなお手伝いありがとうね～♪」

（完成した流れるお風呂は、小さいサイズの流れるプールみたいです。ざんぶらこ～ざんぶらこ～と流されていきます～♪）

わらわら～ず「流れるお風呂には水着を着て入ってね～♪
無料の水着れんたるもしてるからね～♪」

いんちゃん「次は、ご褒美温泉の建設だよ～。みんな温泉建設れべるが上がってるから、今度は【［2d10：17（10＋7）］】のさいころを振ってお手伝いしてね～♪」

わらわら～ず「それから、それから、流れるお風呂完成で、一番ぽいんとが高かったのは…………33ぽいんとで、れみぃさんだったよ～、ありがとうね～♪
れみぃさんには、お手伝いのお礼に希望する温泉をもう一つ選んで貰えるよ～。でも、もう一個お風呂の希望を出してくれてるから、お風呂の代わりにれみぃさんがめにゅーに加えて欲しいお料理やお風呂上がりのぐっずの希望でも良いんだよ～♪」
わらわら～ず「じゃあ、じゃあ、ぼくお風呂建設やっちゃうよ～！
［2d10：5（1＋4）］」
わらわら～ず「お風呂で和んで、お風呂作って、お風呂で遊んで、色々頑張るよ～！」

わらわら～ず「＞ぴあのさん
新しい鉱脈探し楽しんでねー♪」
わらわら～ず「あとあと、液状魔力にみちた温水だと、何だか大変なことになりそー。ちょっとお湯と混ぜて薄めないと大変かもよー？　んとんと、魔法の力で戦いで出来た傷が治るのとか、どーかなー？」
わらわら～ず「＞れんげさん
それでたりたの、たりたの～♪
おてつだいありがとねー」
わらわら～ず「続いて、みんなのほしがってたお風呂作るんだよー。こっちもお手伝いお願いしますなのー」

わらわら～ず「＞くるとさん
お出かけからお戻りなさ～い♪
ちょうど今お風呂増やしてる所なんだよ～」
わらわら～ず「それで、流れるお風呂が出来たところなの～
次の温泉も作ってるから、お手伝いお願いしますなんだよ～」
わらわら～ず「＞ゆきさん
えへへ。もう一個くらい鉱脈ありそうなの～。ゆきさんお手伝いありがとうなんだよ、なんだよ～♪」
わらわら～ず「卵だけの小さい温泉だね～♪
温泉に浸かりながら、お隣の卵用温泉で作った温泉卵食べるー？　おいしそー♪」

いんちゃん「＞ふぃーさん
春なんですねー、まだ春だったんですね。よかったのですよ～♪」
わらわら～ず「流れるお風呂はとうとう完成したよー！　完成したーよ！　入って楽しんでね～♪
続いて、みんなのご褒美お風呂の建設を始めるんだよ～♪」
わらわら～ず「＞れふさん
わ～わ～。もうちょっとだったね、鉱脈探し～。お風呂建設もありがとうね～。みんなのおかげで一つめのお風呂は出来たんだよ～♪」
わらわら～ず「一緒にはーぶのおべんきょーしよーねー♪
まいらさん、化け物じゃないよー。いい人だよー？」

わらわら～ず「＞まいらさん
うーうー！　おてつだいありがとうなのー！　すごい惜しい～。もうちょっとで鉱脈見つかりそうだったう～！」
わらわら～ず「と、ととと、鳥さんいないよ、いないよ。じーって見てもいないよー？＞＜」
わらわら～ず「えっへん、みんなでおかーさん。あ、でも寂しくないの、だいじょーぶ？　まいらさんと一緒だからだいじょーぶ？」
わらわら～ず「＞うぃーさん
みんなでやってくれたら、それだけ温泉出来るのはやくなるもんねー。ありがとうなのー。おかげで、一個目の流れる温泉できたよー。楽しんでなんだよー♪」
わらわら～ず「流れる温泉とうぉーたすらいだー一緒にくっつけたら、色々楽しそうだよねー♪　じゃぶじゃぶ泳げちゃうぷーるみたい？　ぷーるみたいかもー。えへへ」

わらわら～ず「＞れみぃさん
岩窟の隠し湯だね～。作るよ、作るよ、岩窟から作るよー♪　とんてんかんだよー♪
迷路付きの隠し湯？　ほんとに隠されちゃってるんだね～。えへへ」
わらわら～ず「それでね、流れるお風呂完成したんだよ！　でね、でね、れみぃさんが一番ぽいんと上げてくれたのー。ご褒美の、もう一個お風呂作れる権利があるんだけど、お風呂じゃなくて、お風呂上がりのお料理めにゅーや、遊び道具の希望でも良いんだよー。こんなのがあったらいいなーってれみぃさんの希望があったら教えてね～♪」
わらわら～ず「＞ぴゅおさん
いらっしゃいなんだよー、お風呂、お風呂楽しんで～
ちょうど今、新しいお風呂。流れるお風呂が完成したんだよー、そっちも楽しんでね～♪」
わらわら～ず「他にも、新しいお風呂建設ちゅーなんだよー」

わらわら～ず「＞鴨さん
ぐぁぐぁ！（たまねぎ一緒に植え付け、植え付け）」
わらわら～ず「鴨さん、鴨さん。鉢植えの中には鉱脈無いと思うんだよ～？」

ピアノ(58)からのメッセージ：
ピアノ「テルマエ・ロマエのようにローマ人がタイムスリップしてきたりすると面白いですのに。といいつつサイコロを⇒［3d38：74（5＋33＋36）］［1d10：4］」

＞わらわらえんちゃんずさん
ピアノ「最近は、春なのに暑かったりして四季も崩れがちですけどね…。…セルフォリーフも異常状態といいますし、四季がちゃんと分かれていてくれればいいのですけどね」

＞フィーさん
ピアノ「え、えっと…。不埒者っていうのは、下心をもって温泉を覗きにくる殿方のことを言いますのよ。…まあ、最近は男性ばかりとは限らないという話ですけれど」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「水着はレンタルなんだねっ。わー、いろいろ種類があるー。せっかくだからいろんな水着試してみたいけど、だめかなぁ？」

れんげ「水着なら、ぴあのちゃんとも一緒に入って大丈夫だよね。ねっ（ぴあのちゃんに話しかける」

ユキ(462)からのメッセージ：
ユキ「至れり尽くせり…ね…只でこんなに楽しんじゃって、いいのかしら……」
ずらりと並ぶ水着を見て
ユキ「人間よりは、鼻が利くかしら……私は、犬人間だから……あなた達の中にも、色んな子がいるわね…」
ユキ「こっちは…もう手を付けちゃって良いのかしら…？［2d10：8（7＋1）］」

レフ(1438)からのメッセージ：
レフ「予定なら…新しく一つ、完成しているところでしょうか？
　　　流れるお風呂、でしたっけ」

レフ「考えてみたら、私がまた当ててしまっても…アレですしね。
　　　建設の方に集中しましょう　（建設 ［1d10：2］）」

ぷちイメト「＞わらわらしている一人に
　　　ちょ、ちょっと視線を下げてみればすぐそこにいるんだけどー！へるぷー！」
レフ「怖いですよね。まぁ、お話ですから、実際にはそんなところありませんよ」

マイラ(1441)からのメッセージ：
マイラ「うー、このへんじゃなかった。においはしたのに。
　　　　（鉱脈探し ［3d38：57（23＋27＋7）］　建設 ［1d10：4］）」
黒い犬の頭部のようなモノ「ダガ、ドウヤラ新シイ温泉ガ一ツ出来上ガッタヨウダナ。
　　皆デヤレバ、流石ニ早イモノダ」

マイラ「＞わらわらしている一人に
　　　　うーうー！ひとつできたの！ながれるおふろー？」
黒い犬の頭部のようなモノ「心遣イニハ感謝スルガ、並大抵ノコトデハナイゾ？
　　…マァ、一番ノ解決法ハ、主ガ元ノ人間ニデモ戻ルコトナンダガナ…」

ウィー(1456)からのメッセージ：
ウィー「これはなかなかに手強い……(源泉探し：［3d38：49（17＋5＋27）］　温泉建設：［1d10：6］)」

ウィー「＞わらわら～ずさん
合成品ですから、味は天然のものと比べると少し落ちてしまいますけどね。
よろしければ飲みますか？今しがた出来上がったばかりでして(コップに牛乳を注ぎ」
ウィー「傷つかないと思います。錆び付きはしそうですが」
ウィー「高さ１０ｃｍ程の卓球台もあるようですし、打ちにくさについては流石に慣れるしかないですね」

ウィー「＞フィーさん
温泉建設が終わったら作ってみましょうか。
小さいものでしたら、余った資材でなんとかなるでしょうし」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「というわけで、案は前回ださせてもらったのです……」
レミィ「どうにも思い浮かぶものがなかったから、候補として上がっていた中から選ばせてもらいました、けど……」
レミィ「どういたしましてなのです……流れるお風呂は完成したし、新しいお風呂の方に取り掛かるのです……！［2d10：9（8＋1）］」

小さな食尽姫ピュオ(2818)からのメッセージ：
小さな食尽姫ピュオ「お手伝い、こうするのかな？【［1d10：5］】」