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世界共通!
No.1245 酒浸り四畳半 〜居酒屋ちどりあし〜
チェルシー・アリエット


「あーい、いらっしぇーいましー!」

簡素な木造のドアを開けると、そこには元気に酒をかっくらう幼女の姿が!

ここは、酒を愛し楽しく呑み、季節の肴に舌鼓を打って夜長を楽しむへべれけコミュです。

*キャラが酒好きだ
*背後が酒好きだ
*両方もれなく酒好きだ
*お酒は人生の活力剤
*むしろ無いとしんでしまう
*四季折々の酒を楽しみたい
*むしろ何かにかこつけて酒が呑みたい
*強くは無いけどお酒は美味しい、憧れる
*酒と一緒に食べるからこそ至高なモノがある

そんな酒浸り&食道楽の方にオススメです。

ひとりでゆるりと一献もよし、だれかを巻き込み騒ぐもよし。
酒の薀蓄を傾けるもよし、それに耳を傾けるもよし。
俺によし、お前によし、みんなによし。

みんなで寄り合って、美味しいお酒やおつまみの話をとっぷりといたしましょう!

居酒屋とあるが名ばかりで、店主きどりの長耳幼女はのんだくれてばかり。
料理や酒は出るけれど、どうにも手元がおぼつかない様子です。
酒や肴は、持参してきた方が手っ取り早い模様……
台所や冷蔵庫も使い放題、貴方の腕を振るうのもいいでしょう!

では、今宵もはじめましょう…… ”乾杯”!

「もう呑みすぎたりなんかしな(ry

☆以下、頂いたりオススメだったりするのを置いている酒棚。
 実在、架空問わずあらゆる呑みたいお酒が並びます。注文してみるのも一興?

*グレンリヴェット(ティプシーのお気に入り)
*スプリングバンク
*クライヌリッシュ
*秀よし発泡清酒ラシャンテ
*アードベッグ(カファロのお気に入り)
*ジェイムスン
*ブラックブッシュ
*ワイルドターキー
*高砂 純米(511 リィリアンティ・フォル・トパルティスさん)
*田酒(1191 神無月 キリィさん)
*ガリアーノ
*小鼓 純米吟醸ひやおろし(58 夢猫ぴあのさん)
*やまとしずく(1294 源 玄深さん)
*蓬莱泉「純米大吟醸」空(459 伊吹 虎刄さん)
*銘酒スケベェ……(1118 エシャロットさん)
*YK35(693 エペタム・コロポックルさん)
*妖精郷のお酒(1951 メリム・ファルトリアさん)
*赤霧島(2442 自律思考式機械従者恵楠試製三百六十型さん)



コミュニティメッセージ


ティプシー(1245)からのメッセージ:
ティプシー「oh…… 私としたことが、前回うっかり潰れてしまってたよ。
       今回はしっかり呑んでしゃべるよー!」

カファロ「ふっかつふっかつとか言っておきながらすぐ屍になるとか」

ティプシー「まずは前回ピアノさんからもらいそこねた、純米大吟醸の義侠を駆けつけ三杯っ!
       ………んーっふぃー、コレは良い、コレは良いお酒だねえ」

カファロ「飛ばしすぎてまた死ぬなよ?」
ティプシー「トラハさんのイッキにもお答えして、四杯目おかわりだー!」
カファロ「ヒトの話を聞いてくれ」

ティプシー「それにしても、前回はたくさんお酒を頂いちゃったみたいで。
       えーと、エペさんからはYK35。メリムさんからは妖精郷のお酒とな!
       エナさんからは入手の難しい赤霧島だねー! みんないつもありがとう!」

カファロ「YK35とはなんぞや?」
ティプシー「原料に山田錦ってお米と、きょうかい9号っていう酵母を使って、
       精米歩合を35%にまで高めると超うまいお酒が出来るって説の総称なんだって。
       このYK35っていう名前を冠したお酒もあるんだよ」

カファロ「そいつはいいな! 早速呑もう!」

ティプシー「メリムさんのお酒も、心惹かれる香りを漂わせているねえ。
       原料はなんなんだろう……えーい、呑めばきっとわかる! 一杯いただくねっ」

ティプシー「………おおおぅ………なかなかに強い、けど、コレは不思議とすいすいと………
       (既に二杯目に手が伸びている)」

カファロ「イッパツで陽気になれそうな味だな! 妖精郷ではこーゆーのを呑んで、
      みんな楽しくやってんのかなあ」

ティプシー「エナさんが持ってきてくれた赤霧島は、霧島シリーズの中でも人気の高い
       まこつ良い焼酎だよねぇ。 収穫量の限られている芋が原料なので、
       なかなか手に入らないんだよ〜」

カファロ「一昔前の焼酎ブームで、霧島はあっという間に全国で見かけるようになったな。
      一般的に流通しているのは25度のものだが、地元だと20度のが手に入るんだぜ」

ティプシー「どちらも甲乙つけがたいうまさ!」

カファロ「ピアノちゃんが脱ぐと聞いて」
ティプシー「おかーさんにいいつけてやろ」
カファロ「やめれ」

ティプシー「エペさんは鉄がすきなのかー。 鉄……鉄の味……血の味?」
カファロ「広い世界には、血の味のする酒なんてのもあったりしてな。
      トマトジュースを呑むよりはドラキュラも格好がつきそうだ」

ティプシー「飲んだくれエルフの座はそうやすやすとは渡せないのだ! わっはっはあ」
カファロ「いつかほろ酔いアイコンを実装して対抗するそうですハイ」

ティプシー「葛築さん、確かポップコーンリキュールはアンクル・オスカーってやつだよ。
       ポップコーンの香りをどうにかしてつけたのか、原材料がポップコーンなのかは不明。
       ソフトドリンクに香りづけでワンダッシュ垂らしたりすると面白そう」

カファロ「クサヤとなー。 焼くときは周りに気をつけないとなw
      しかし実際どんなタイプの臭さなんだろうなー? 実は食べたことがないんだよ」

ティプシー「タケノコの木の芽和え! 焔さん、それ、ものすごく美味しそう……」
カファロ「まさに辛口できゅびっといきたくなるなあ。 タケノコはあの歯応えがこたえられん」
カファロ「エシャロットちゃん、エロスというのはね、なんというか隠されてなくちゃあダメなんだ。
      密かで、静かで、豊かで……」

ティプシー「でも最終的にえろいことするんだよね。 男ってやーねー」

ティプシー「ロットちゃんあしらわれたー。 ハントさんは、大人の女性がお好みのようですよ?」
カファロ「やっぱホレ、ちちしりふとももは大事でしてな」
ティプシー「おかーさんは?」
カファロ「ちちがないのがおしまれる」

ティプシー「ウチで言うおとなのじょせいってだれかなー? わたしかなー?」
カファロ「んなわけねえだろ。 そうさなあ、キリィさんとか?
      あとはどっちかっつーと少女だな、あとお前を筆頭に幼女。
      男性陣は俺を筆頭になかなかシブいのが揃っとるぜい」

ティプシー「んなわけねえだろ。」

ティプシー「へっへー、へっへー、ロイヤルサルートすごいでしょ!
       大切にちびちび呑んでおります。 これは何としても死守しなくちゃ!」

カファロ「それでもいつかは無くなってしまうんだよなあ。 王礼砲の響きのごとくなり」
ティプシー「ミニボトルはコレクターに渡ると死蔵されちゃうからねー。
       本来はテイスティング用なのにね。 でも、ミニボトルをずらっと並べてみたくなる
       気持ちもわからないではないかな」

カファロ「良い造形してるのもままあるしな」

ティプシー「ほほお、ワインバー!!
       ワインはまだまだ勉強中だから、是非そういうところは連れてって欲しいね!」

カファロ「玄深さんは良いお店を見つけたなあ。
      そんな店を探して夜の街をふらふらするのも良いんだよな」

ティプシー「うみねこって、あのエラソーなの? あれならまだ食べられそうだけど、虫は……」
カファロ「重要なタンパク源だぜー?
      好き嫌いしていたら立派な旅人になれないぞ(ハントさんの干物を炙って一杯やっている)」

ティプシー「おお、やっぱりお裁縫得意なんだね、メリムちゃん!
       ひとりそういう妖精さんを旅に連れてけば、すごく助かりそう」

カファロ「よし、メリムちゃんにはストロベリー・リキュールで作るカクテルを出しちゃおう。
      牛乳で割るだけでも甘くて美味しいが、そこにココナッツとパイナップルリキュールも
      足しまして……シェークして、クラッシュドアイスを敷き詰めたグラスへ注ぐっ!
           コラーダっていうカクテルの出来上がりー。 これはうまかとよー」

ティプシー「ユーちゃんのいうとおり、花より団子ってはいうけど、なかなか団子って食べないよね」
カファロ「そもそも出店で売ってねえ。 団子じゃつまみには弱いしなあ……
      どっちかっつったら花より酒だーな」

ピアノ(58)からのメッセージ:
ピアノ「五月と言えば、柏餅にチマキかしら。…チマキはともかく、柏餅に合うのは酒よりお茶かもしれませんけど。
最近日本酒ばかり飲んでいたから、久しぶりに洋酒でも呑んでみようかしら。ここにあるのは…林檎酒…いやだからアップルさんで漬けちゃ駄目ですのー!?」

ピアノ「あら、焔さんは呑んだことのあるお酒でしたのね。…ふふ。日本酒は知れば知るほど奥が深いですからね。好みも偏りますし、御口に合うようで嬉しいですの」

ピアノ「葛築さん……。……え、ええ。そうですわね。呑んでしまえばいいのですわよね。ごくごく。…う、クサヤは苦手なのでそれは逃げますわー!?」

ピアノ「え、えーと…そ、それはのーこめんととしておきますわ!? エシャロットさん、なんだかお酒の勢いでとんでもないことをしてしまいそうな雰囲気がありますのよ。襲われるというよりむしろ襲う側のような…」

ピアノ「ふふ。玄深さんの言うとおりかもしれませんわね。でも、お金で勝負するよりは、お酒で勝負するほうが健全という気もしますわね。だって、良いお酒と出会えれば心の豊かさも増えていきますもの」

ピアノ「メリムさん!? …も、もしかして酒豪なのかしら。気が付いたら倒れてそうな飲みっぷりですけど、お水も用意しておくべきかしら…」

トラハ(459)からのメッセージ:
>ピアノさん
トラハ「それがイイ。…まァ、林檎じゃなけりゃァ安全とも言い難いとは思うがね。
言っちまえば知らぬが仏。知らないヤツにとっちゃアップル酒もなンも美味しく飲めちまうンだろォが…」

>ユーさん
トラハ「って言ってる傍から危険な林檎酒の構想を練ってるじゃねェか。やめろやめろ!」
(男は笑いつつ、少女の後ろ頭をばしばしと叩く)

リィリ(511)からのメッセージ:
リィリ「ひゃんっ!
やっ、 エシャロットさんそこダメぇ!」

レラ「まぁまぁ、ピアノ、とりあえず脱いでから反応を見ましょうヨ」

エペ(693)からのメッセージ:
エペ「にほんしゅを刀にかけると清まれるっていうけどほんとうかなー(ごくごく」

>キリィさん
エペタム「おさけ!おはなみ!」

エペ「私の故郷だと花が咲くのが遅く、散るのが早いから困る」
エペ「生命散華を肴に酒……うふふ」

>玄深さん
エペタム「洒落が上手ければ酒も美味い♪」

エペ「でも飽きないおさけってむずかしいよねー」
エペ「わいん……神の血はとくにむつかしい…… 芳醇な果物の香りもあれば…… 酸味の強い癖があるけど徐々に移り変わるしんぴ……」

奏撫と葛築(887)からのメッセージ:
葛築「お酒とエロスね…エシャロットさんは揺るぎ無いなぁ。十分の一…いや、百分の一くらいはこの姿勢かなちゃんも見習ってほしいかも。

葛築「えーーーと…、ですね。僕も幼女幼女した御嬢さんの相手は身内に居る一人で十分です。もう間に合ってます。」
葛築「選ぶ余地があるなら、35cmじゃなくてもいいんである程度の凹凸メリハリのある体型と、逆にメリハリ抑えた落ち着きのある性格のお姉さんがいいですね。うん。」

葛築「連休中に信州へ行きました。宿で呑んだ辛口清酒が呑み良いのなんのって。
単品だとまあ、普通に飲みやすいってだけのお酒ですが。肴に肉でも魚でも野菜でも、なんにでも合って美味しく飲める便利なお酒でした。」

葛築「氷冷熟成って最近見かけるようになりましたが、そういう熟成方法が流行ってるんですかね。」

エシャロット(1118)からのメッセージ:
エシャロット「>玄深さん
お〜!やったですの〜!それでは教えてしんぜうですの〜♪(コップにカルーアミルクを注ぎ始める」

エシャロット「えはー♪さっきイケメンさんからもろた牛乳さっそく使ってみたんですの♪あまーいカクテルの作り方ならいっぱい知ってるですの♪」

玄深(1294)からのメッセージ:
玄深「おっと、忝い(回されて来た杯を取り、同じ様に回しながら)」
玄深「そろそろ表も春から初夏へと移りつつありますなぁ。
爽やかな一杯が恋しくなる季節、先日いただいたジンジャーワインのカイピリーニャは今夏の定番になりそうです」

ふと聞こえた己の名前にきょとんとしていた。
玄深「…成程。まともで、独り身、という扱いになるのですねぇ、ありがたやありがたや」

ハント(1632)からのメッセージ:
「・・・この手の物が好きな奴も居るんだろうな。
 しかし今更だが、ここの男女比は偏ったままだな・・・。」
 リィリとエシャロットがじゃれているのを見て、悟ったような表情で杯を傾ける。
 ついでに、でかい方が良いに決まってるとか何とか呟いて、空にする。

「愛想なぁ・・・。良かった時期もあるらしいぜ?
 今更好青年に戻れってんなら記憶喪失にでもなるしか無いな・・・。
 まあ、俺以外の奴のが愛想いいだろ。それで我慢してくれ。」

「・・・寿司とか聞いたら何か食いたくなってきた。今ならちらし寿司あたりも季節に合うか。
 茗荷の甘酢漬けを使った押し寿司なんかも好物だが、あれは秋のもんだからな・・・。」

「・・・・・・。」
 カシスリキュールを手に取り、小さなショットグラスにソーダと半々で満たす。
 ごく軽くステアして、猫にミルクでも与えるようなしぐさでメリムの前に置いた。

メリム(1951)からのメッセージ:
メリム「酔っ払うことはあっても、つぶれるのはあまり見たことありませんねえ。ですから、私の妖精郷の宴会だと毎回すごい量のお酒が消費されるんですよ」>ピアノ(58)
メリム「そのせいか、作るお酒も度数が高いものが多いんですよね。どうですか、一杯やってみます?」

メリム「銘酒スケベ……なんだか変わった名前のお酒ですね」>エシャロット(1118)
メリム「ええ、是非是非交換しましょう。せっかくですし、色々なお酒を飲んでみたいですから」

メリム「そうですね、炭酸なんかで割ってもおいしいですけど、私達は大体ストレートで飲みます。たまに角砂糖を入れたりもしますが」>キリイ(1191)
メリム「度数が低いお酒も一応持ってはいますので、よろしければそちらをお出ししましょうか?」

メリム「ええ、勿論。きついお酒ですので、とりあえずは少なめにしておきますね」>玄深(1294)

注がれたお酒は淡い黄緑色をしている。

機人薄命エナ(2442)からのメッセージ:
機人薄命エナ「GWに飲みすぎましたし、また当分は断酒です、残念」

ユー(3427)からのメッセージ:
ユー「三年物の……クサヤ!? うわぁ、すっごく食べたい!!
   葛築様に頼んだらこっそり分けて下さらないかしら…」

ユー「普段呑む安酒をニワカに花添えるのは古き良き珍味めいたオツマミ!
   クサヤがあれば発泡酒もなかなかでございますからね!」




コミュニティ参加者


 ENo.58 夢猫ぴあの朔月
 ENo.459 伊吹 虎刄tig
 ENo.511 リィリアンティ・フォル・トパルティスヤギー
 ENo.683 桐盾 焔シャル
 ENo.693 エペタム・コロポックルキリ2
 ENo.887 土蜘蛛葱。
 ENo.901 ウー・ウェンシェン
 ENo.1118 エシャロット=グレイス死神ミュウ
 ENo.1147 吉祥朱莉lalya
 ENo.1191 神無月 キリイ紙袋
 ENo.1245 チェルシー・アリエットSuze
 ENo.1294 源 玄深kM-r
 ENo.1446  琥白月凪ハティ
 ENo.1522 ゆかり=ツァメレント鬼瓦@地雷
 ENo.1632 一 般人一般人
 ENo.1660 ヨークシュリンゲン=ファイデA.T.
 ENo.1951 メリム・ファルトリア三日月銃士
 ENo.2037 ソフィア・ティアラm.h.
 ENo.2442 自律思考式機械従者恵楠試製三百六十型霧澤水穂
 ENo.2654 静月静月
 ENo.3183 型式:LDM_01鶺鴒
 ENo.3427 デスユーティアトリノ
参加者 計 22