No.40 ロボコミュ

マイ(40)からのメッセージ：

マイ「ヒカゲ様
恐怖政治ですか……私には恐怖という感情が良く分からないのでどういう状況下は正確には分からないのですが、生命の危機に近い状態が続いていたのですね。　」

マイ「中世の方が言っていたような人馬一体という状態なのでしょうね。　やはり、機体と人が同じ意識を持って動けば出来ない動きなんてないのでしょうね。　」

博士「うむっ　たまのフルメンテは必要じゃな。　先日わしも真衣をフルメンテを行った処じゃったしのぅ。　確実な故障に繋がる前に一つ一つ修理していくと修理」

マイ「カシワギ様
初めましてです。カシワギ様（一礼をしつつ　博士という」
博士「流石にその若さで博士号を持っておったら驚くのぅ　わしも結構昔に得たが流石にその若さではなかったしのぅ　そういえば最近はまた変わっていたかかのぅ？(頭をポリポリと掻きつつ」
マイ「という事は、既にウィー様の腕は誰かが作っていたのでしょうか？　それとも」

マイ「いいとこどりのハイブリットな機体というイメージでしたが違うのですか？」

マイ「ファガナクス様
確かに少しでの利権を得ようと動く人は数多くいると思います。　他人の状態が羨ましいと言う感情こそが向上心に繋がっていると思います。　それがなければ、世界は停滞していたのではないでしょうか？　とはいえ、私達が人の世界について話すのは難しい事ですね」
マイ「ある程度の勝利は自国の不満を打ち消す薬になりますからね。　また軍事費用というのは国を活発にする事もあると伺っています。　現場の状況を知らない人からすれば現場の人は人ではなくコマ扱いなのかもしれません」

ほたる(1158)からのメッセージ：
＞回復魔法
みずち「一回死んだとはいえサイボーグ部分はナマモノ。機械化部分の補修さえできれば回復魔法の適応は問題ないよー。
むしろ本来のお題──乗ってるバイクの方が問題。こっちはそんなモノ効かないからあたしとかつらっちが修理しなきゃね…」
＞博士さん、マイさん
みずち「おぉう、大量の試作品きたー。どこでもロボ娘は実験台の定めなのか…ッ。
あ、重さはちと厳しいかも。非力では無いんだけどねえ…ふんぬっ」(よっこいしょ)
「ま、天才だから何か得するの？ってのも思いつかないし、そういう地道な努力の方がウェイトおっきいかもねー」

＞ファガナクスさん
みずち「だね。性能さえ要求通りなら無限軌道の量産型戦車で安全最優先にしてもいいわけで。
やっぱし、必要性以外にも『そうしたくなる何か』は何処かにあると思うよー？
後はアレだ。特化してでも『絶大な戦果』を挙げざるをえない戦況とか、ないわけじゃないしね。技術が進めば進む程」
みずち「うん。所変われば品変わるって言うし、その世界独特の技術を知るのは、やっぱり興味深いねえ♪」
みずち「…そういうお題ってまだやった事無いのかな？」

ヒカゲ(1208)からのメッセージ：
マイ＞
ヒカゲ「ま、基本的には、な。俺の世界の技術屋によると、稀にAIに自我みたいなのを持ってるのがいるらしいぜ。俺のヴァーミリオンもそうなんだけどな」

ウィー(1456)からのメッセージ：
ウィー「＞マイさん
……なるほど、その発想はありませんでした。
エネルギー効率を改善する為にも、早速今から髪を剃って」
カシワギ「やめて。お願いだからマジでやめて」

＞博士さん
カシワギ「一応、個人用も売ってることは売ってるのよねぇ。
ただ、値段的にとてもじゃないが手を出せなくて……

ウィー「＞回復魔法
効くか効かないかと言われれば、効きます。ただ、何故効くかと尋ねられると、些か返答に困りますが」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ：
コンペイトウ「マイ(40)様＞
　　博士が行っている研究って言うのは…、まぁ、この世界の事とか、東側には何があるのかとか、マイさんの強化とかカナ。
後は、突然起動したという根本的な問題。」
ゲッペイ「突然起動したという根本的な問題や、彼女の起動が止まってしまう可能性については…　僕たちには答えられないな」

フィン(1806)からのメッセージ：
フィン「回復魔法ですか…基本この世界では何でもありなような気はしますが…」
フィン「そうですワね…ワタクシは純機械ですから一般に思う回復魔法は効きにくいかもしれませんワね…回復するというより修復といったところかしら？」

ロッカフォルテ(2312)からのメッセージ：
ロッカフォルテ「皆様、お初にお目にかかります。アンジニティで安心・安全をお届けするのを使命としている、アンドロイド型要塞のロッカフォルテと申します」

ロッカフォルテ「隅でぼーっとしていることが多いと思いますが、宜しくお願いいたします」

タツミ(2692)からのメッセージ：
タツミ「マイさん＞所謂、策士って感じっすかな？あえて隙を晒して、掛かった所を…中々クレバーな感じっすな。…それにしても、マイさんも戦うんですかい？そういうタイプにはあまり見えやせんが」

タツミ「博士＞… ああ、そういう事っすか。俺も、そういう経験があるんで…ちょっと解るっす。うやむやにしておきたい事も、あるっすな… すまないっす。余計なお世話だったっす。…そのうち、バッタリ生きて再会出来るといいっすな」

タツミ「博士＞元々ジャンクっす、バラすのは幾らでも構いやせんぜ。好都合な事に、今は何故か動かないガラクタっす。ありあわせで作るのは、確かに難しいっすが…現場で経験をつんでりゃ、何となく相性や組み方も解ってくるモンっす。…ああ、そうだ。どうせなんで、今度俺の艦に遊びにきやせんか？色々、今なら気兼ねなく弄り放題っすぜ！（ニッ、とスマイルを見せて）」

タツミ「博士＞ちなみに…俺の機体だったら、復元タイプの回復魔法だったら効くかもしれやせんな。治癒促進系だったらまったくの無意味っすが」

タツミ「コンペイトウさん＞左右非対称はいいっすな。昔は抵抗がありやしたが、良いと思えてからは悪くない感じっす」

タツミ「コンペイトウさん＞そういう事っすな。成る程、器用な感じで拡張性も高い…と。となると、その上から更に機体を使う事も可能っす？」

タツミ「ファガナクスさん＞なかなか優れたAIっすな！そして、有人機なんですかい？だったら、俺も乗れたりしやすかな。…ん、今は有人で活動してやす？」

タツミ「ファガナクスさん＞まあまあ、それでも生き物っぽい外見は愛でたくなるモンっす。触って問題がないなら、ありがたいっすな。…ちなみに、俺にも逆鱗みたいなモノはありやせんぜ」