えつ(954)からのメッセージ:
(聞いていた通りではあるけど、おおきさ、鱗や毛、角のかたち、翼の数‥ドラゴンってほんとにたくさんの姿があるんだなあ)
>ヴァル
えつ「わあ、香草のいいにおい!てづくり?もらっていいの!?」
(返答するや否や直ぐに隣にちょこんと腰掛けて手を伸ばした)
えつ「‥香りあざやかで、でも灼いた香ばしさとは喧嘩してなくて、おいしい!!えっこれおいしい‥!(目を大きくしながらちまちまかじっている)」
>クロウ
えつ「あっ、きれいな羽根の‥クロウねーちゃん!!あっわっ、げんきにしてた?えっと‥えーっと‥えっと!まずはひさしぶり?」
クロウ(971)からのメッセージ:
>りゅーちゃん
クロウ「カマドウマは馬じゃないのー!?
う、うん、ゾンビはちょっと臭かったもんね。ゾンビのお肉、記念に拾ってきちゃったけど臭い…」
>ヴァル
クロウ「ふーん、おじさんは器用なんだね!料理作れるとおいしいものいっぱい食べれていいね!
私、ここに来る前は虫さんとかばっかり食べてたんだけど、一緒に旅してる人がいつもごはん作ってくれてね、それがね、美味しいからね、ごはんっていいなって思う!
>バニー&ラスティ
クロウ「!!!
ラスティ!ウサギさんがぷるぷるしはじめた!
びびび病気かもしれない!!!(慌てて手を離した)」
>エリス
クロウ「おねーさんも人みたいだけどドラゴンなのー?(首をかしげながらとてとてと足元に寄って来た)」
バニー&ラスティ(1132)からのメッセージ:
兎「>りゅーちゃんさん
………。(じい、と上目遣いで見つめている。少し警戒しているようだ)」
カーク(1372)からのメッセージ:
カーク「>りゅーちゃん
ゾンビは近寄りたくなかったからほとんど炎吐いて焼いてたなぁ……。焼いても美味しそうな匂いじゃなかったし」
カーク「こういうのって『汚物は消毒だー!』って言うんだっけ?」
カーク「>ヴァルさん
僕、人間の街で生まれ育ったからそう言うの感じたことないけどそうなんだねー。うーん、道中襲われないように気を付けないと……。」
カーク「そ、そこはほら!どこかの世界だとリルドラケンとか言う竜人の種族は人類と一緒に住んでるけど竜はそう言うことほとんどないってのがあるし!そう言うことを説明して人類ってことを分からせれば何とか?」
カーク「あれ、でもそれだと僕狩られる?」
カーク「>クロウさん
いっぱいご飯食べておかないとお腹減って動けなくなっちゃうしねー。そういえば君は大きくならないの?」
カーク「うん、部屋の扉の大きさは人のサイズで変わらないからねー。どんどん大きくなったら宿屋の馬小屋に泊らなくちゃいけなくなっちゃうかも……」
カーク「……えへへ、もふもふー(前脚をそっと乗せてもふもふしだした)」
カーク「>バニー&ラスティさん
いいなー。僕は火霊持ちだから暑いのはへっちゃらだけど、代わりに寒いのが苦手になっちゃったし……あ、それじゃ生え換わりの時に抜けた毛、良かったら欲しいなぁ?集めてもふもふ枕に!(だが明らかに量が足りないのに気が付いてない)」
カーク「!!!
も……もふ、ももふ、もふ……もふもふ……!!(ぷるぷる震えて前脚が怪しくワキワキしている!)」
カーク「>グレイスさん
なるほどなー。自作のお菓子なんだ!美味しいお菓子作れるなんていいなー♪
見た目と毒物がちょっと問題だけど(ボソ」
カーク「……グレイスさんの周りって凄かったんだねー。あ、でも種族の環境適応とか聞いたことあるし、それの関係で種族的に毒に強くなったのかも?」
カーク「えへへ、それじゃ遠慮なくいただきまーす♪持ちかえってお菓子にしーよっと♪」
カーク「でも他の人に食べさせるのは、ちょっと……」
ジェラード(1819)からのメッセージ:
ジェラード「たまに鉱物以外のものを持ち込む客がいるんだけれど、ウチは鍛冶屋であって、武具屋じゃないんだよ…」
ジェラード「そして、鍛冶屋には厳しい季節がやってくるねぇ…毎年、死ぬ思いだよアレは…」
サリア(1908)からのメッセージ:
サリア「グレイスさん>……ふむ。ま、こっちも何だかんだでそっち系の耐性は無いわけじゃないし……そこまで勧めるのなら、一つ頂こうかしら? 流石に死ぬようなことは無いでしょ……」
そう言って、彼女はあられの一つを手に取り口に入れた。
……返事がない。立ったまま気絶しているようだ。
タツミ(2692)からのメッセージ:
タツミ「クロウちゃん>そりゃもちろん… って、うぉぉ!? べ、別にいいっすが… くすぐっ うひゃひゃひゃ…!? (…しかし、迷惑どころか楽しそうだ)」
タツミ「兎&ラスティさん>おおっ、お二人もそう思うっす!? そんだったら、是非ともやりやしょう。…といっても、まずは企画からっす??」
タツミ「エリス>そっすなー、よりどりみどりっす。俺はちょいと特殊っすがね」
グレイス(3240)からのメッセージ:
>クロウさん
「うふふ、もちろんよ。
こう見えても元の世界では『一日五種類』の紅茶を飲んでいたぐらいなの。