No.2201 『Kuran'z Garage』

クラン(2201)からのメッセージ：

クラン「＞ヴァイス
やおいな兄さん…だと？（違」

クラン「オウイェー！もし射出したら（されたら）中のヴァイスはタダじゃすまないぜ！」

クラン「えーとエメラルドを状態問わずで500分ね…また変な単位を使うな。ほいさ、大丈夫だぜ。取り寄せるから１９日目の時に取りに来てくれ。」

クラン「＞リリコ
あ、ヴァイスが女連れだと確かに珍しいかもな！あ、違った？」

クラン「＞葛築
いや、流石にそんなえげつない商売しないっての…。
純粋に同情心からだよ。うちは誠実一路がモットーさ！」

クラン「＞キータ
いや聖水は普通爆発しねーから！」
クラン「よほど不浄な液体と混ぜたんじゃないの、それ…。」

クラン「ま、まあ、罠のバリエーションができたならいいか…。」
クラン「はは、余り物が期待されるのも何か複雑な心境だなあ。ま、了解したよ。こちらとしても助かる。」

クラン「＞モニカ
んー、しばらくはパン屋に関係するお祭りは無いかな？ちょっとこじつけないとね。」

シーザス「フム、それは進化と見るべきなのか退化と見るべきなのか。悩ましいところですな。」

シーザス「人間社会に混じって暮らすのであれば、当然ながら人形の方が都合は宜しかったでしょうね。」

シーザス「フッ。社長は地元のガレージで店を開いてましたし、私はアミラールという街で雑貨屋を営んでおりました。」

シーザス「社長と一緒に店に在籍するのは初めてになりますかな。」

シーザス「フッ。私は社長とはまた別の世界の出身なのですよ。
（モニカが選んだ品を手際よく並べながら質問に答えていった）」

クラン「＞ファーナ
ゾンビ対策にはやっぱコレだろ！聖水だ！」

クラン「まあ冒険者向けの薬箱っていうか応急キットもあるけどな。城の精霊にも効くのかね？」

クラン「＞ジミー
まー、お陰様でウチも結構な賑わいだよな。社長として俺は嬉しい！」

クラン「ＣＭはまだ放送されてないからな…放送されたらまたお客さん増えるかなー。」

クラン「チッチッチ。受身になるにしてもアクティブに接点を増やしていかないと！」

クラン「そのメカメカしいのはどっちかといえば男性格じゃねーかな。」
クラン「装飾は何か意外性だよね。装飾ってこう、可愛い系や美形なのが多い気がするからさ。魅力高い人が多いからかな。」

クラン「ジミーのその全身義体は俺には魅力満点だけど…万人受けはしないだろうなあ…。」

クラン「＞リーアン
それお前が昼寝したいだけだろ。」

シーザス「フッ。そういうわけでハンモックを用意させていただきました。ご利用ください。」

クラン「＞ロアー
ん？どうした、別に何か買わないといけないって事もないぞ。」
クラン「…っておお、なかなかワイルドなナリだな。」

シーザス「ちょっと通路が狭いですかね。私がそちらに商品をお持ちしましょうか？
そのままでは選びにくいでしょうし、何より窮屈でしょうから。」

クラン「＞ピスケス
お、こりゃピスケスちゃん！
何かわざわざ来てもらって悪いね。」

ヴァイス(393)からのメッセージ：
ヴァイス「＞クランにいさん
……マジで助かったわ。冗談で本当に。フタを開けてみればコンパチブルかつ緊急離脱装置つきか。
銃座は、ウェイト減らすこと考えたらなくて正解じゃないッスかね……。
んで、見かけなかったけどユウは金策かなんかしてんのかね」

リリコ(729)からのメッセージ：
＞クラン殿
リリコ「確かに、これだけあれこれ揃えてあれば、何とも魅力的に映るものだな。素晴らしい」
リリコ「……いや、必要な……くもないが、
決してそういう意図があってのモノではなくてだな。
……ともあれ、ありがとう。よく気が回るものだ」

＞ヴァイス殿
リリコ「……この男が、ヴァイス殿の言う「相棒」であったとは。
いやはや何とも意外と言うか、予想もせぬと言うか……」
リリコ「その「色々な面」とやらをよく知らぬ故、何とも分からぬが、
ヴァイス殿がそう言うのなら、そうなのだろうか。
いやしかし……」
(人は見目によらぬとは言うが、
見目はともかく態度にもよらぬ、という事だろうか)

ユウ(753)からのメッセージ：
＞にーさん
ユウ「何言ってんの、ミサ…こほん、サイドカーの修理代はヴァイス持ちに決まってんじゃん（真顔」
ユウ「トラウマどころか、アイドルの事務所からイメージ崩壊のクレームが来るレベルかもね……シーザスの旦那、営業（アレ）でそのアイドルとやらも落としてそうで怖いなぁ…；」
＞シーザスの旦那
ユウ「家具はどっかに捨ててあるのでも…あ、いえはい、買います。　ってこの格好どう見ても日曜バイトのホームセンターのにーちゃんじゃん！？Σ　もっとこう、スタイリッシュなの無いの？！……いや、そこで量販衣類ブース指差されても；　く…背に腹は代えられない、か…（がっくり」

＞ヴァイス
ユウ「鴉の旦那はここを離れるとか言ってたっけ…結局挨拶も出来なかったな。　三人目はまぁ…一応、アテは…無くもない…強いよ、うん」
ユウ「いいけどそれ、サイドカー射出したあとオマエだけ牛引きの刑状態だよ？」

＞リリコ
ユウ「ああ、そうそうリリコだリリコ　何で忘れてたんだろ…胸と違って影は薄くもないのに…ねぇ？（※どう見てもわざと」
ユウ「…気になる？　まぁ、アイツが普段好んで口説くのは語尾が「～しちゃったりですぅ」とか「なの♪」とかそういう系の女子中高生中心だからさ…嘘は言ってないよ？　じろじろ見られて困らない程度には容姿は悪くないんじゃ…あ、ごめん」

奏撫と葛築(887)からのメッセージ：
奏撫「なになになーに？ここってもしかして誕生月特典とかあるの？
あ、あたしは7月生まれよ。かづきより半年お姉さん！（えっへん）」

葛築「うーん…既に自分でもカスタム（合成強化）して最初より重たくなってるんですよね。…実際の重量もメモリー容量も。」
葛築「だからこの際、徹底的に強化しちゃってください。ええ、多少重さが増えても大差ありませんよ。
値が張るのも大丈夫。今、保護者が来てますから。必要経費ってことでお小遣い増量をねだります。」

キータ(1082)からのメッセージ：
＞クランさん
キータ「・・・思いが、通じ合ってる・・・ですか・・・・・・」
キータ「・・・はい、クランさんの言う通り・・・ですね。
ちょっとですけど、悩みが解決しました。・・・えっと、ありがとうございます」
キータ「ＫＴ２ですかー・・・わたしは、お知り合いの人がいらっしゃって、その人のファンなんですけど。
・・・そう言われてみると確かに、その人以外はわたしもぜんぜん知りませんでした・・・」
キータ「というか、さいきんまで、ＫＴ２の人だって知らずにお話してました」

キータ「脚本つきの宣伝・・・すごいですね！
それで、ＫＴ２とこのお店の両方の知名度があがると良いですねー」
キータ「あ、そうそう。わたしはこのお店のこと、街のウワサで聞いて知ったんです！
えっと・・・カチコミって言うんですか？　そういう噂話の知名度だってバカにできませんよ！！」

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ：
＞クランモニカ「人間で25歳って～…ちょっとー、燃え尽きるにはまだ若いんじゃないっ？　　　　隠居するにはまだ早いわよ？」
モニカ「…え？モニカ？」
モニカ「えっと…モニカは、じゅうよん…ご……いやっ…ろ…なな… 　　　　 ………… 　　　　い、幾つでもいいでしょ！お、大人よ、おとなっ！」 （……明らかに14，5辺りのようである…）

モニカ「……そ、それにしてもやっぱり、
　　　　魔法よりキカイの需要のほうが大きいのかしらっ？
　　　　キカイのほうが安定して使えるっていうところがやっぱり利点だものね…」
モニカ「モニカの世界は、魔法もキカイもあったからね。
　　　　魔法のほうが大多数を占めていたけれど…」
モニカ「おばあちゃんみたいに、
　　　　移動手段にキカイを使うヒトも居たしなぁ…」

（しみじみと故郷を思い出し…）

モニカ「…おばあちゃん、並みの男よりも強いわよ！
　　　　パンの腕も一流だし…魔物に囲まれても、二丁拳銃でなぎ倒し…
　　　　ああ…憧れるわ。」

ファーナ(1857)からのメッセージ：
＞クランさん
ファーナ｢わー、ありがとー。ちょっと待って、内容確認してもいい？｣

　　　　 戦略の本をぱらぱらめくりながらしきりに頷き、次いでもう一方の本を手にとり、驚きの声を上げる。

　　　　　｢こ　これは幻の『たたかうくるま』総集編！　こんな代物いったいどこで…！？｣

ふたたび店内を眺める。…見知った顔をみつけたようだ
ファーナ｢あ、ヴァイス…だっけ。やほー｣

Charlotte(2004)からのメッセージ：
ジミー「中身では戦闘どころか長時間歩く体力もないな。手足が細く小柄で胸元が邪魔だ。
とはいえ外装まで作るのは稀で、大概は自動歩道や車両に頼って母星からでない。」
ジミー「・・・クランもトレーラーで移動しているなら、多少気になることがあったりはしないか。
装備が機械化していなくても戦闘能力に目を見張るような人物は多いと思う。
そういう人にもここを勧めてみたらどうなるか、興味はあるが・・・」

ジミー「そうか、そうだな。CM後に処分されてしまうのは物悲しいか。
そこまで考えが回らなかった。すまない。やはり技術屋だな・・・。（しんみり」

ロアー(2394)からのメッセージ：
ふと顔を上げてきょろきょろしている
　
ロアー（ひと、たくさん居るなぁ……やっぱりいいお店なんだここ）

ドナ(2534)からのメッセージ：
　「まあ、取り寄せができるのですね！
　　時間は少しかかるかもしれませんけれど、それでも大変助かります。
　　摂取に問題のない品質の水でも、不純物がない、というわけではないので……」

　まあ、と驚いた声を上げてしまい、あわてて口を押さえた。
　「修理だけでなく、か、改造を!?
　　――確かに、
　　今後のために給水槽の容積を増やして出力を安定させたり、
　　蒸気機関を適切なものに変えて出力を上昇させたりして、馬力を上げたくは思いますわ。
　　いずれ具体的なお話をさせていただきたく思います。……予算に関しても」