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世界共通!
No.1312 物の怪さんたち寄っといで!
ニャン・クロウ


※改定予定でしたが深刻な\チキレです/
※近々改定予定です。名前もたぶんそれっぽく変わるかも。
※物の怪の集まる休憩所という大元は変わりません。人間さんも来てくれていいのよ!


「わたしは物の怪だ!あやしいものではない!」

ここがどこだかわからないけれど、
畳の香りがぷんと漂う座敷にちゃぶ台やらこたつやらが置いてあり、
その上にこの空間の主である奇妙なネコが茶と茶菓子を置いている。

ここは試験も何も無い物の怪を謳歌している者たちの集い(憩い)の場です。

一匹狼もよし!
陰陽師や退魔師やシスターやエクソシストやらにモテモテな子もよし!
人々と共存する物の怪もよし!
墓場で運動会繰り広げる物の怪たちもよし!

私は物の怪である!という方々の参加、来場をお待ち申し上げております。

私は物の怪たちを退治するものである!
私は物の怪たちが大好きな者である!
私は物の怪たちではないが、知り合いにいるんだ物の怪が!
私は物の怪といっていいのか分からないけど、ゾンビとかスケルトンとかの類なんだ!
という方々もぜひ参加お待ち申し上げていますが、
PKやPLに著しく害をなす等の行為はご遠慮ください。
まったり楽しくいきましょう☆レッツゴー☆



コミュニティメッセージ


クロウ(1312)からのメッセージ:
クロウ「――ふう、先日はすまなんだな…
     あまりの体調不良さに、ついうっかり他コミュにメッセを飛ばすという
     大誤爆もやらかしてしもうたわ…」

クロウ「うむ、ま、過ぎたことはしかたないな!
     反省しつつ今日も雑談といこうかの!
     今日の菓子は戦闘で倒した大福じゃ!」

クロウ「さて、トークテーマは趣味じゃったが
     今回は…そうさな、「この世界で起きた一番印象的な出来事」
     なんぞ聞いてみたいものよな。」

クロウ「無論、アンジニティだけではなく他の世界――セルフォリーフじゃったか、
     そちらからココへやって来ておる者もいるやもしれぬ。
     セルフォリーフの話も聞いてみたいものじゃ。」


クロウ「わしはやはり……8連敗したことかのう…
     さすがに心が折れるかと思ったのじゃ…」

クロウ「しかし、やはり念入りに作戦を練ってから行動せねば、
     命取りになりかねぬというものよな。
     高い勉強代だったわい。」

>銀
クロウ「うむ、団子ならまだまだあるから食っておくれ!」[2d6:8(5+3)]
(クロウが手を打ち鳴らすと頭上から何かがどっさり落ちてきた!
  ダイスの目が6以上なら団子が、それ以下なら鰹節が、
         さらに11以上なら団子と共に花吹雪が降ってくる!)


クロウ「ふうむ新技とな?おぬしはどんな術や技を使うのかのう?」

クロウ「ちいと気になるのう!
     他者の技を見ておのれの技も磨きたいものよ。」

クロウ「ほう、可愛いものを撫でるのが趣味か…。」

(クロウな何やら考え、鈴を一鳴らしした―――

   …と同時に、人の姿が煙のように消え、一匹の猫がそこにいた。)

クロウ「うむ、果たして可愛いかどうかはわからぬが、撫でても良いぞ!」(ドヤァ)

>アルマとアメル
(飛んで行ったお手玉を拾いながら)

クロウ「ううむ、力加減が中々難しいのう。簡単そうに見えるのじゃがの。」


クロウ「ふっふ、アルマとアメルは遊ぶことが好きか!
     お手玉の他にも、なんぞ欲しいものがあったら言うておくれ?」


クロウ「用意できるものであれば用意させていただくのじゃ。
     楽しそうに遊ぶおぬしらは、ほんに可愛らしいのう…」

銀華(597)からのメッセージ:
銀華「頑張れクロウ、負けるなクロウ。骨は拾って武器にしてやる。
でも今回仲間居るしなんとかなるんじゃないかな、たぶん」

銀華「>>クロウ
お、サンキュ。お言葉に甘えてゆっくりさせてもらうよ
…って、別に刀とか持ってても可愛いもの好きだって良いじゃねぇか
(ちょっと赤面した)

銀華「まぁそれは良いか、重要なことじゃない。
いや、あの人形は…ちょっと怖いから勘弁願いたいね
いやホント勘弁してくれ。アレこわい」

銀華「ああ、メンテナンスも終わったし後で見せてやるよ
なんでも良いけど柏餅うめー」

銀華「>>アメルとアルマ
おう、こんにちは。よろしくな
(少ししゃがんで二人の目線に合わせてから二人の頭を撫でた)

XV(1379)からのメッセージ:
>クロウ
XV「気がつけば、2本になっていたのですか。
いえいえ、危険な事ばかりじゃないですか…2本になれば踏まれる確率が上がってしまいます。」

XVは不気味な笑みを浮かべる…クロウの尾を踏みたいオーラが出ている。
XV「ニンジンは昔から苦手でして、今では十字架以上に効くようになってしまいました。」
XV「ケーキは最近初めて口にしましたが、とても気に入りました。
アレほど美味な食べ物は他にそうはありません。」

XV「いえ、長の好意は素直に嬉しいものです。
ワタシがニンジンを苦手とするだけの事…長が気に病む事はありませんよ。」

>アルマ&アメル
XV「おや、これは嬉しい事を言われてしまいました。
あまりの嬉しさにウサギは、顔を隠したい気分です…フフフ。」

XV「しかし、アルマとアメル…でしたか。
お二方はとても似ていますねェ…ウサギの記憶力では、覚えるのも一苦労な気がしますよ。」

XVは柏餅を持ったウサギ人形を踏み、ケタケタと不気味に笑っている。

闇呪(1900)からのメッセージ:
闇呪「>アルマさん
愛され系って……あなたのお母さんも大分偏ったこと行ってないかしら。」

闇呪「まあ、私の場合は……今のところで料理を出来るのが居なかったからしてるだけ、よ。うん。それだけ。」

闇呪「>クロウさん
大分ズタボロね。そのうち三味線になってたりしないかしら。」

闇呪「ま……それでも茶菓子とかを用意している根性は大したものだけど。木天蓼でも要る?」




コミュニティ参加者


 ENo.597 霜月 銀華
 ENo.863 アルマとアメルらららららぎ
 ENo.1312 ニャン・クロウのあ
 ENo.1379 XVくろこ
 ENo.1900 禍つ羅刹、闇夜の呪怪天海
参加者 計 5