No.1126 【喫茶】ぴんくnoうさぎ

リル(1126)からのメッセージ：

リル「あいも変わらずチキレチキレなのだ」

蜥蜴「二週間なにしとってんってなーあはっはは」

ツィエル＞
リル「つぃ……つ…？んんんーと」
リル「じゃーエルねーちゃんだな！リルは、リルっていうのだーよろしくな」
蜥蜴「…普通に蜥蜴でええ」
【ぴくっ】
蜥蜴「ほーお…それまた不思議な世界なこって。夜にだけ咲く桜、ねえ…」
リル「その桜でさくらもちとか作れるかなあ？」

＞ラクベル
リル「ミリーねえちゃん、お手伝いしてもらってるけどテキトーでいいんだぞ！」
リル「気が向いた時に手伝ってくれればいいのだ。ありがとな、休憩してな？」
蜥蜴「ラクベルやったら十分いけるいける。やー俺、ますます楽できるんちゃうか」
リル「蜥蜴ちゃんは働け！」

オフとアキ＞
蜥蜴「お、にーちゃんはイける口か、ここの客にしては珍しいの」
リル「棚に一通りそろえてるから、勝手に飲めー。飲み過ぎは注意な」
蜥蜴「………俺ちょっと、オフが可哀そうに見えてきたわ……気のせいやな。うん」
蜥蜴「芋か…芋なー……んーー…」
蜥蜴「ま、定番やな、これでも飲んどけ　【魔王】　ロクヨン（焼酎６：湯４）がオススメかなー。」

スコッチ＞
蜥蜴「ぶははは！やー、適当にあしらいやー。せやないとコイツ調子のりよるでえ」
蜥蜴「せやね、そんな感じ。まあ動きやすいかゆーたらアレやけどな…仕込み刀やらなんやらの、カモフラ用やしな」
リル「あんまり濃い味ばっかりに慣れてると、身体に悪いから気をつけろー」
蜥蜴「なんや、お前も呑める口か。ええこっちゃ。適度に楽しみ」
蜥蜴「まぁ酒飲みはどーしても、濃い味がうまあ感じるからしゃーないわな」

ヒワ＞
リル「ホットもアイスもあるけど、水出しだとまた違ったおいしさー！」
蜥蜴「せや、今度のオススメは水出しでいくか」
蜥蜴「怪我したらいつでも此処に来い、手当ぐらいならいくらでもしたるさかい」
リル「此処にこれなくなるような、怪我はしないでな？」

リル「とっと。オーダーはいったぞー！！」
リル「今日は【ジンジャーエール】なのだ！」
蜥蜴「ウィルキンソンもええけど、どーせやったらってちょいと作ってみました」

リル「さっぱりした、新ショウガをすりおろしてみましたー」
蜥蜴「作り方は結構簡単やな。シナモン・クローブ・ローリエのスパイスにー」
リル「砂糖にレモンに鷹の爪！ぜーんぶ入れて煮詰めるだけ！！んでお好みの濃さにサイダーで薄めろー」
蜥蜴「スパイス大量にいれてるからめっちゃ刺激的やでー気いつけて飲めよー」

ラクベル(76)からのメッセージ：
ラクベル「春眠暁を覚えず。ですね。ちょうど今当たりが過ごし安い時期です。」

オッフェン(1568)からのメッセージ：
「あぁ、やっぱり鶏のせいだったんですね。いかにもな見た目ですしね。
　全く保護者としての自覚のない…」
「ひよこさん、あんまり鶏さんの悪い悪い言葉をマネしてはいけませんよ。
　折角の愛らしい容姿なんですから、もっと女の子らしい言葉で話すほうが良」
「愛らしいだと！ひよこのくせに…！
　こんなの小さいだけじゃないか！
　それとも小さいのが良いのか！だったら私だって」
「あーもーうるさいな…耳元で大きい声出さないでください…
　それに大体、何時も言っているでしょう？
　女の子はもっと穏やかでお淑やかで大人しく…」
「お…大人しくしてるじゃないか…
　そんな怒らなくったって…むぅ…」

スコッチ(1784)からのメッセージ：
スコッチ「えっ　お客さんでしたか　勘違いして失礼しました
ここまで自由な店も珍しいですね」
スコッチ「それでしたら、尚のこと多少のサボリは許されるのではないですか？
蜥蜴さんはそんなに細かい方ではないようですからね・・・」
スコッチ「良くも悪くも」
スコッチ「私としても自分のブレンドの感想が聞ける場は貴重ですから
なかなか楽しいですね」

スコッチ「じ？　アキマサさんは痔なのですか？
しかし、痔で視覚障害が起こるとは聞いたことがありません」
スコッチ「・・・はい？　ああ、元々の性格でわざと言っているということですか」
スコッチ「では、別に後遺症が残っているわけではないのですね
それでしたら良いのですが、心配してしまいました」

ヒワ(2236)からのメッセージ：
ヒワ「えへへー、お店で出せるような出来にはなってないですけどねっ。同じものを作っても妙に味か濃かったり薄かったりしますし」

ヒワ「なるほどー、栄養にいいなら一日一杯欲しくなりますねっ。飲んだらなんだか元気が出てきそー！」

＞ラクベルくん
「通行止めの先にこの世界の異変があるのかなー。でも通行証も中々簡単には手に入らないのよねぇ」